高高入試の
国語は作文は、殆どの生徒が0点で採点されます。ごくまれに満点を貰う生徒がいるようですが、作文は含まれない上での計算をした方がいいでしょう。昨年高高193点以上合格だったようです。(作文が0点の為)ただ入試の時は診断テストより10点ぐらい高くとれるようなので、
数学の最後の証明問題を一問無視して、残りを確実にとくように時間配分すればいいと思いますよ。
ゆうさん、ご回答ありがとうございます。
数学の証明問題は確かに、一問は難しい応用問題になってる事が多いですよね。無理に解こうとせずに時間配分に気をつけたいと思います。
国語の採点が厳しいとの事ですが、本番では一応書いたほうがいいのでしょうか。そうであれば、その上でもしアドバイス等があれば教えていただきたいです。
また、理、社(特に歴史)で点数を上げるのには、教科書を読むのが一番効果的なのでしょうか。質問ばかりですみません…。
国語の採点は非常に厳しいのは間違いありません。書いた方がいいです。でも学校の診断テストのように中途半端な点数はくれないと思って下さい。もし点数が欲しいのであれば毎日、新聞を読んで文章の流れと言葉の使い方を覚えるとよいでしょう。教科書は読むだけでは、達成感がえられるだけです。理科と社会は間違えノートを作った方がいいです。今からでも間に合います。全科目出来ます。間違えた所は未熟な所なので、診断&厚物など今まで間違えてきた所を復習をかねてやります。積み重ねていくと、かなりの数を覚えますよ。ノートを作ったらよく間違えるページには付箋を付けて解りやすくするといいでしょう。自分の苦手な所が理解出来るようになります。問題集を沢山買うより、安く簡単な方法ですよ。実は息子も今年受験です。同じ方法で診断一回目から比べると30点近く伸びました。頑張って下さい。