調査書の内申は「平成３０年１月１６日現在」の成績が提出されるからまだ生徒に教えることはどうやってもどこの学校でもできない。そのため生徒や保護者は１学期と２学期から推定を出すほか現時点ではない。だから「平成３０年１月１６日現在」以降内申を教えなかった場合は保護者と学校に抗議するべきです。成績評価の説明責任を果たすために内申を教える学校もあります。
ちなみに、「平成３０年１月１６日現在」の成績が提出されるため授業の態度が悪かったら内申が下がることがあり得る。だから授業態度はまじめにしてください。
早速の返信ありがとうございます。
現時点では内申点がはっきりしないのは理解できます。
懇談では、内申が決定しても教えない、今までもそうだし、どこの学校でも そうです。といわれました。
なのに、自分で後悔のないように進路を決めなさい。矛盾している気がします。
満足な内申をとれてない自分が悪いのですが、高松高校にチャレンジするかどうか、自分の中では とても大事なことなんです。
抗議して教えてもらえるものなんでしょうか…
当然のことですが、内申がわからないと志望校の決定ができません。「どこの学校でもそうです」ってそんなわけないですよ。
説明責任という当たり前のことすらできない中学校なんですね。どこの中学校ですか？
そうですよね。
内申が分からないのに、悔いのない選択なんかできません。
どこの中学校かは言えませんが、それほど郊外でもない そこそこの規模（現3年は220人程）の中学校です。
予定としては1/25の懇談で公立の受験校を決定し、判子押します。
出願が2月半ばだと、早い気もします。
親に教育委員会に内申を教えないのは違反？なのか聞いてもらおうと思いますが、やり方としてはマズイですか？
親に言ってもらったほうがいいでしょう。だって当たり前のことを要望しているだけですからね。
１月１６日あたりに中学校で調査書作成委員会っていう会議が開かれて内申の点数が決まる。診断の総合1回の結果が出るくらいで内申を教えてくれないと困る。
親に教育委員会に言ってもらうのはやり方としても普通です。
２学期の評定は、１学期も含めた２学期終了時点の評価だと先生から伺ったことがありますよ。
懇談では2学期の評定は2学期だけの評価だと言われています。
教育委員会に聞いてもらったところ、教育委員会から中学校に そのような指導や伝達はしていないところ言われたそうです。
ということは、中学校に判断が委ねられているということですよね…
上の保護者さんは1学期も含めた2学期の評定と仰ってるし…
もう何がなんだか分からなくなりました。
皆に教えないと伝えている以上質問者さんだけに教えることも難しいのではないかと思うので、公立の懇談で、○○点位だと思っているがそれでよいか？…的に探ってみてはどうでしょうか。表情などからも読み取れるので。
何で点数を教えないのかがわからない。説明責任くらい果たすのが教師の義務なのに、どうやって内申つけているのか、えこ贔屓があるとか言われても仕方がないレベルです。
1学期と2学期で大体わかるといっても1学期と2学期で評定が割れた科目はどうするのか。１でも内申が違うと音美保技の4教科は4点違う。1教科4点変わるって相当大きいんですけどね。
今年はこういった発言が目につきますが、２学期だけの成績というのは決定でなく内申はもう少し先まで評定に加えられますよという意味ではないですか？
２学期の方が評定が下がっていたということですか？
例年の結果から内申が合格には厳しいゾーンにいるから[後悔のないように]という意味合いに受け取れます。
高松高校を受験しようかと思う位学力があるのに内申が足りていないのは、本当に勿体ないことをしましたね…。それとも急激に診断が上がったのでしょうか。受験せずに後悔するくらいなら、受験して真の結果を受け取った方が宜しいかと。可能性はゼロではないと思います。
