今年の推薦は変則で、一般推薦20人と県民医療推進枠5人が別々に行われました。通常の年なら25人の枠に6人が推薦され、うち、5〜6人うかるようです。今年は、20人の枠に6人、5人の枠に6人が推薦され、合計で8人ぐらい受かったようです。非常にラッキーな年でした。
校内順位はさまざまです。多分、10位ぐらいの人から100位ぐらいの人までいます。実力テストも校外
模試もそれほど変わらないと思います。評定が平均4.3以上(四捨五入)というのは絶対条件になります。あとは部活とか生徒会活動で選ばれます。実力テストの成績も一部評価されるようです。
評定が4.3以上(高いほど当然良い。まあ、4.5以上ぐらい。)、実力テストでまあ50位以内ぐらい、部活や生徒会である程度の実績を残した。まあ、これぐらいが平均的なイメージだと思います。
御回答ありがとうございます。重ねて質問させて頂きます。
数学に関しては、評定5は必須だと聞いたのですが、本当でしょうか?
いえ、そんなことはないと思うのですがね。話を聞いた人はずっと5でしたので何とも言えませんが。おそらく
数学が絶対5でなければならないということはないと思います。定期テストで決まりますので、4ステップをやれば5は比較的簡単に取れます。実力テストよりも断然簡単です。
おそらくですが、一般枠で5人、県民医療推進枠で3人受かりました。センターの足切りは8割ぐらいでしょう。(英、数、理のみ)
推薦された人が、
小論文という名の
英語と理科(物理、化学、生物のかなり応用分野)の記述式テストを受けます。
それと
面接で点数がついて、開示されます。
センターは足切りのようです。
通常の年であれば、25人の枠で高高から6人推薦されます。県内から最低10人は取ることになっていますので、高高からは5人あるいは全員6人受かる場合が多いようです。