平成25年県平均点134、8点 5教科の総合得点のピーク140点前後
平成26年県平均点132、2点 5教科の総合得点のピーク120点前後
平成27年県平均点140、3点 5教科の総合得点のピーク160点前後
平成28年県平均点138、2点 5教科の総合得点のピーク160点前後
平成29年県平均点144、4点 5教科の総合得点のピーク160点前後
去年は平均点と5教科の総合得点のピークの点から簡単だったとわかります
二つ上の【頑張れ@一般人】さんに質問です。確かに現高校一年生の公立高校入試は簡単なほうでしたが、それでも入試開示得点が200点超えが「多い(=つまり過半数以上)」のは高高と一高のみだと私は思っています。(第一学区では) 【200乗っていた子が多い】とありますが、合格者の何パーセントぐらいが200点以上あったとお考えですか?入学後のお子さんのテスト学年順位などから、大体想像できると思います。
ちなみに160点での合格者がいないのも、私は高高と一高だけだと思っています。2020年3月時の大学合格者実績がどうなるのか、高高・一高と西高の比較が楽しみです。
あり得ないでしょう。200以上が多くいるなんて、西では。
当日それだけとれるなら診断もとれるということ。出題傾向は違っても結局似たり寄ったりの開示になるもの。
じゃ、一高や高高はどういう人たちが受験するのって受験生が驚いちゃうでしょう。
200越えが過半数とは言いきれませんが、当日200点以上で入学している人は少なくないですよ。
僕は240点でした。
当日200こえられる実力があるのになぜ高松高校、高松第一を受験しないのでしょう?
少なくとも自分の出身中学で、そんな人は一人も受験していない。診断160〜180あたりの人の受験校だったとおもう。附属の最後あたりで公立狙いの人は診断200前後はきくけど。
国分寺や下笠井、勝賀から一高は自転車通学では少し遠いので、西高でいいかなという子がいるんですよ。
公共の交通機関もバスは便数が少なかったり。
JRは乗り換えが必要ですしね。
一番は地理的要因です。
勝賀、国分寺、紫雲あたりは200点とるやつもいる