入試直前の総合2回で210点越えたら高高。
210点以下なら安全で一高。
本番で210点超える自信があるなら高高。
本番に弱いなら一高(本番200点切るかも)。
数学の大問、
国語の作文いけそうなら高高。
ムリっぽいなら一高。
数学理科で45点超え45点超え(ダブル45点以上)なら高高。
数学理科でそれぞれ40点乗らないなら一高。
結論。高商はもったいない。
高高か一高。
高高、一高は中学校での生徒会経験者多数。それ(高校受験)狙いで立候補する。生徒会経験と部活を3年の夏までしたことは
面接で有利になると受験者本人が思っている。特に高松郊外、高松市外。逆にこれが社会に出ると、生徒会みたいに簡単なものでなくなるから、ほとんどが嫌がる。PTA関連こども会関連→ベルマークを貼り付ける作業のために仕事を休むとかいろいろ。企業内の組合活動、ボランティア活動(一部楽しんでいる者もいるが)など。まあ、生徒会経験は
面接で話を大きく脚色できるので、悪くはない。靴下下着の校則を緩めたなんて昭和のスパルタ親世代からすると、天と地がひっくりかえるくらいのこと。産業革命並み。生徒会、いいんじゃないでしょうか。
相関表で合否を決める最後の最後の合否ライン(2−3人とか)だと、優秀な成績を修めた部活動や生徒会活動が関係あるのかもだけど、その数人以外はイチイチそんなこと考慮されない。ましてや集団
面接なのに【生徒会経験は
面接で話を大きく脚色できる】だなんてあり得ない。だいいち、そんなこと質問される可能性の方が低いし、聞かれてもないのに生徒会活動云々とか言い出したりする痛い受験生はマイナスでしかない。
県立高校の
面接は教諭2名、受験生1名が基本ですよ。集団
面接はありません。県立高校(一高も含む)の
面接のために、これから
面接の練習が始まります。
面接で生徒会のことを言っても支障はありません。
面接の練習で担任が生徒会内容をオススメするなら言えばいいし、部活のことを多く言うならそう言えばいい。きかれることは、1なぜこの高校か2中学校でがんばったこと3高校で何をしたいか。4中学校で経験したものことの話を突っ込まれたりする5将来の夢(進学)。大手前、英明、高中の
面接は隣(前)に言ったひとと内容かぶりますが、泣いたり暴れなかったらそれでよし。県立高校は、当たり前の内容を聞かれるので、まる暗記が必要。上記123。
タカショーの掲示板に粘着して長々と語っている人々がいますが、
面接はよほど酷くなければ合否には影響しないということですよね。
生徒会経験者の多い高高や一高の
面接で敢えて生徒会活動の経験をアピールすることに意味があるのか無いのか、無難にしておけばいいのではないでしょうか。