2学期の期末試験まで猛勉強して内申があげられるのならば可能性はあります。
内申が145のままだと厳しいです。
内申150あれば可能性はありますか?
はっきり言うと内申140でも受かります。
ありがとうございます!
まだ期末テストがあるので評定と診断もっとあげれるように努力します
診断200以上あっても、さすがに内申140は点数低すぎて無理でしょう。
内申150でも落ちることを覚悟で受けるべきだし、内申160あれば受かる可能性が相当高くなるけど。
平成29年度(現2年生)の書き込みに内申148・当日152で友人が合格したとあります。この年の県平均点は144、4点、5教科の総合得点のピークの点は160点前後です。
そういうこと。そこまでこの高校のボーダーは高くない
内申が低すぎると思います。
まして2018年3月入試のように平均点が高くなると不利です。
本番の平均点が高くなったりすると本番で差がつかなくなるため内申が低いと難しくなる。
難易度が下がった場合、差が付かなくなる訳はなく、
逆に実力のある者は更に点数が上がると考えるのが普通。
多少の昇降はあっても診断10点20点の差は大きいし、なかなか縮まらないものです。
↑ふつうは差がつかなくなるよ。
難易度が上がった場合は上位と下位で差がつくけど。
去年の例で考えると280人定員のところ、311人が志願して、高専抜け等で297人が受験して、不合格者は17人です。297人の1になる割合は7パーセントなので20人程度が1になります。内申が1になる人もいれば当日点が1になる人もいるのでそれぞれ20人ずつ40人は1の人がいることになります。どちらも1なら可能性はゼロですが不合格者が17人なので1でも合格しているということになるのではないですか?質問者さんは診断が高いので大丈夫ではないかと思います。
差が埋まらないのは、250点がマックスだから。
205点の人には現実は無理だとしてもまだ45点取れる余地がある。
180の人が195になったら、200の人は210取る。
逆転や同率になることは難しい。
もしそれができるのなら、端から診断でも200乗せられている。
診断180の人には解けない問題が診断200の人には解けて、ちゃんと実力差が判るように作られている。
診断200点ないと解けないような問題が減り、診断150点あれば解けそうな問題が増えたら差が埋まる。
逆に診断200点ないと解けないような問題が増え、診断150点あれば解けそうな問題が減れば差が広がる。
質問者さま
大丈夫だとおもいますよ
受験者が少なければ可能性はありますが、内申が低すぎて難しいと思っておいたほうがいいです。
高松北あたりにかえたほうがいい。
普通に受かります
でも高松北の飛翔って言うのも1つの手ではあるね
入学時は桜井>飛翔でも
卒業時は飛翔>桜井って逆転するから
進学結果を見れば一目瞭然