うーん。。。
言葉の表現が受験生に敏感な言葉なので、それがいけないのかもしれないですね。
でも、根拠なしではない気がしますよ。
診断テストは
数学だと文章も短いですよね。問題の難易度がそう違うわけではないけれど、
国語力不足の人だと入試でガタ落ちしがちだと思うのでそういう意味合いを含めると診断より低めにでるからってことではないでしょうか。
中学の診断が215あっても高校入ったらさっぱりというのは、、あるあるだと思います。
塾のアシストなんかで持ち上げてもらった子は、高校入ってから、自分で計画学習するスタイルができあがっていないためにそうなるのだと思います。
そのくらいとれる子は、学力がないわけでも努力ができないわけでもなくて、勉強の仕方がわからなくなるからなので、受験期を通して勉強の仕方を確立しておくことが大事かなと思います。
で、真ん中だと思ってねという表現は受験合格者の点数として真ん中くらいの立ち位置ですよってことだと思います。
こういう立ち位置とのは、学校順位を信じてはいけませんし、定期テストの点数も参考にしてはいけません。
外部
模試で自分の立ち位置を知ることが一番正確だと思います。
定期テストは難易度に合わせて、基本定着ができているかどうかや、予習進度の目安に使うべきです。
学校順位は自分の
モチベーションの参考と、自分の学校だと例年はどのくらいの番号だと、、というので立ち位置を見るのはいいと思いますが、学年ごとに学力差もあるので一概に学校順位は参考にしない方がよいかと思います。
まあ診断平均から10点や20点軽く落ちちゃうのが当日だからねー
国語の作文(8点分)と
数学の問2(3)、5(2)は0点と考えておいたほうが良い
当日点開示したところ、子どもたち3人皆、診断平均と同じか少し上でした。(全員一高受験)なお周りで20点落ちとか一人も見聞きしたことありません。ちなみに今年3月の入試当日点について・香川県教育委員会発表「5教科の総合得点は、180〜200点の層にピーク」がある分布となっています。入試当日点は、入試問題の易しさ/難しさに一番影響されます。
内申と当日点の相関表で合否決定:質問者さんは今後の成績次第といったところでしょうか。受かる受かるとは、言えない。。