高松第一高等学校 - 香川県 公立

3年生は4組が特別理科コースです。

わたしは英語が難しかったです。理科は簡単でした。

今回はどの教科もそれなりの難易度がありましたね。確実に例年より解きやすかったのは国語くらいかな。
内申本番とも両方190で受かる可能性は高いと思いますので190切らなければ安心でしょう。

今年問題それなりの難易度ありました？ここ数年ではかなり易だったと思うけど。

医学部目指すなら、
高松高校でしょう！

医学部目指すなら、
高予備でしょう！

学校推薦型選抜を狙う時に特理は有利でしょう。
ただ、内申、研究ともにレベルを高いことが条件です。
一般受験を狙う時には、物理的な時間の不利が生じるのも確かです。

要は、本当に文武両道をやれるかやれないか、本人次第だと思います。
医学部に行きたいだけなのか、医学部行ってどうなりたいのか考えたら自分のとるべき行動は分かるんじゃないでしょうか。
高高か一高かというより、学校の進度だけにのまれないことだと思います。
生徒の意識は高めです。

学校推薦の香大医学部医学科入試は同じ内申が並ぶとどうしても高松高校の現役一浪合わせで10人中6人か7人合格する、続いて丸亀高校、丸亀大手前の3人から4人。他は毎年1人合格するかしないか。

結局高松高校だと内申4､8あってもそういう人が何十人と推薦希望するから選ばれるのは大変と聞くし、一高だと多分10人も学校から推薦しなかったと思うけど1人か2人合格するかしないかだったと思うので、どちらにしても賭け入試になりがちなので、香大だと一般前期地域枠に出して少しでも有利になるようにしながら2次力つける方が良いですね。

部活2年でやめるか最近は1年から部活入らなくても良いのかは詳しくないが勉強すれば特別理科コースでも全然大丈夫。特理の利点は周りも賢いことです。

昨年が1.42倍と高倍率だったので、リスクを回避するために、ボーダーラインの方々が下げたのだと思います。

回避しすぎか、点がもとからたりないのか。
一高あわせて400いるとか学校いうから一高があがったようにみえるけど、実際は全然低いのを受験生がわかってない。

進学目的の学校だけを見すぎています。
確かに、去年の高倍率で下げた人は多いと思いますが、西、桜井、三木、英実を見てもそこが増えているわけではありません。
むしろ、機械、電気系の専門知識習得が早い実業校の倍率が増えています。
高専はわかりませんが、そちらも増える傾向があるのではないでしょうか。
もともと、去年の一高の倍率を上げていた人達はワンちゃん狙っての一高生だったと思います。
高高、一高の定員削減があった次年度からは、高高境目の人は一高に降りてきている人も多いでしょうからそこですでに上位層の得点は上がっています。
その流れで、その年からは下のボーダーラインが自然と上がっていて、そこが当日198前後でしょう。
そこに加えて、内申重視になるので、今は両方200欲しいねとなれば、そういう人は少ないので下にいきます。両方195あたりの人のワンちゃん層はかなり多いはずですが、そういう人たちが西、桜井に下げ、西桜井の165以下あたりの子がさらに下へ、、という流れなだけだと思います。

大学進学も推薦の方が増えていますから、内申とりやすい高校にするというのは得策でしょうし、そういった点では香川の私立高校よりは高校は公立の方がよいでしょうから。

難化する共通テストと難関私大、国公立大の一般選抜の定員減が背景にあるのかな？
推薦型と総合型は年々定員が増加。東北大学は一般選抜をやめて全て総合型選抜になるそうです。
高松商業の情報数理科をのHPを見ると、今年度の国公立大学は推薦、総合型で15名の合格を出しています。クラスの約半数。
さらに、共通テストの対策もしているので、まだまだ国公立大学合格者が増える可能性もあります。昨年に引き続き情報数理科は高倍率になっています。

上の方も書かれていますが、推薦型は評定平均が重要になってきます。評定平均をとるために、あえてワンランク下の桜井高と西高を受験する人達が増えたのではないでしょうか？
なので、一高、高高の倍率はそんなに増えないんじゃないかと予想します。

なるほど。。一高は今年も高いと予想していたんですが昨年と打って変わりましたね。
西高生楽しそうですし倍率上がっているのも納得です。

評定はその高校で高いので推薦に有利っていうわけではないですよ。
たとえば香大医学部医学科、学校推薦型で県下同条件で評定4・3以上、各高校現役5人一浪4人とかあっても一校から4人も5人も合格できるのは決まった高校になるようです。
また香大の他の学部で共テ無し推薦入試でも、高高、一高からだと学校から推薦された人は合格しないことの方が稀だけど、それより下の学校だと学校から推薦されても合格できる人が稀っていう感じですよ。

今年は去年の倍率があって，微妙だなって人は最初から桜等に出願したため倍率が低くなったのでしょう。

一高の倍率が低いからといって桜から志願変更しても点数が足りないところから不合格は変わらずなので，志願変更ではあまり人は増えないでしょう。

倍率高い年の翌年は高松と一高は割と1．03とか1．04とかのときありますよね過去も。これも運でしょうから受験生は頑張ってください。

学校推薦５枠ある高校があります
第２ですけど

医学部志望なら高高か大手前がいいと思います。
特理のよいところは、研究発表の成果を出せばその結果を持って国公立大にも推薦出願ができたりする所です。
理系分野ですが、医学部ではありません。
研究の結果がたいしたことなければ、そこにかけた時間は無駄となるので、あえて選ばない人もいます。
特理の場合は理系トップだから行くというより、研究がしたいからこそ行くという意識がいいと思います。
国際についても同様のことがいえますね。
県の推薦枠についても、医者の序列構造的にあまりおすすめはしません。
ただし、一高から目指せないとかはないです。
あなた次第なので。

俺らの頃は、特理のメンバーが凄く良くて、皆さん良い大学へ進学されました。
徳島大学医学部２人、岡山大学薬学部２人等いろいろな良い大学へ皆さん進学されましたよ。
特理は良かったですよ。

香大医の推薦枠は県内ならどの学校も同じです。
（推薦枠の奪い合いが激しいのは高高ですが、その分合格者も多い）

大学受験は、基本的には本人次第です。
香大は2次が難問系でないのもあって、医学部志望で中学時代の先取りなしで合格する人も居ますが、大半は何かしら先取りしています。
高高と一高だと、入学時に既に先を行っている人数が違います。
そうなると、トップ層との差を感じての火の付き方が違いますよね。
（質問の仕方から、先取りをそこまでしてないのではないかと思いました）
周囲が当たり前とする勉強量や到達点も差があるので、それも理解した上で適切に頑張れば可能です。
既に共テ同日で英数国8割なんて場合は、自分で行けると感じているのならどの高校からでも行けると思いますよ。

合格したらもらう封筒の中にコース希望を書く紙が入っています。それを入学説明会で提出します。希望を出した人の中から成績で選ばれます。入学式の日、クラス発表が掲示されているので入れたかわかります。成績がよくても選ばない人もいるので、合格者全員から選出されるわけではありません。

文理コースになったとして、国際文化コースへの編入は可能なのでしょうか。また、可能な場合はいつごろ編入できるのか教えてください

2年生に上がる時3年生に上がる時、それぞれ希望が出せます。特理は研究があるので2年生に上がる時しかチャンスはありません。国際から文理にかわる人も数人います。

1年の時は特理も国際も文理も授業内容に差はないです。
特理の海外研修は2年生、研究もメインは2年生なので2年時に入れたら問題なし。
国際は1年で海外研修だから1年は国際、2年は特理って人もいる。1年は国際にいて、そのあと内申がとりやすいとか、美術がやりたいとかで文理へうつる人もいます。これは特理も同じで、研究が受験の邪魔になるとか推薦とりやすいからという理由で文理へうつる人もいます。

今年は、ギリギリラインかな

一番多そうですね。
過去問といてみた？

おそらく行けますね。

数学と理科が昨年の入試では難題が出題されて診断より１０点下がった
琴電琴平沿線は桜井、第２学区受験可能中学は丸亀

厳しい？どこが？
楽に受かるよ。

過去問は2年分解いてみました！
2019年度が199
2020年度が202か203でした！

内申は全然足りてると思います
社会は暗記（教科書覚える）
理科は苦手な分野をしっかり鍛える（ある程度入試に出る範囲が予想できるので塾の先生とかに聞いてみる）
理科社会は診断と本番で大きく点数が変わることは少ないのでしっかり対策すれば良い点が期待できま
す。悔いのないように努力してください。

合格者のだいたいの点数がわかっているのにわざわざきいているよね。

内申、十分たりてます。
理科社会、苦手なのがとこか意識してつめましょう。
２月までは問題練習、直前は教科書確認で、前日は問題をとかないこと。
教科書や暗記ものだけみなおして。