受かります。
きっと…
特待1類M講座受講資格を取れる様、頑張ってください!
受かるとは思いますがオススメはしません。
今の大手前だとレベルが落ちてきたり、生徒数が減少したりしているので、(人数稼ぎのため)試験で落ちるということはほぼ無いでしょう。少子化の為10年後には存在すら危ぶまれるのが地方私立高校です。特に、大手前のトップクラス進学校という称号はかつてのものであることは間違いありません。どちらにせよ受験はおすすめしません。公立高校や県外の私立を目指すのが良いでしょう。
皆さんご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ちなみに第3回診断の結果は221点でした。
内申は引き続き160と見積もったとき、T高校に受かる可能性はありますかね?
結論からいうと、ほぼ無理。
最近の傾向からするとT高校もかつてのように本番重視ではなく内申もみるようになっている。
本番+内申で400超が目安。
診断から本番は5%〜10%点数が下がるので、いまのままだと全然足りん。
上の方に同感です。去年も内申170代の子が結構不合格になってました。
診断高得点で内申低い子はN高校でトップを狙うのもありかもしれません。
上の方に同じくT高、とくにI高は内申ももれなく重視します。本番点で勝負するなら厳しいです。現在、その下に数えられる二つの高校のうちS高は評価が下がり相対的にN高があがってきています。N高も列記とした進学校です。高校名にこだわる必要は全くありませんから、是非N高を確実に受かることをお勧めします。
どこの高校に行こうとも。所詮自分の頑張り次第です。
私立なら、学校のカリキュラムが大学受験に向けて組まれています。自分でしっかり計画的に勉強できるなら、公立高校で部活も青春も楽しめばいいですし、自信がないなら私立のカリキュラムにのるのもいいと思います。
どちらにせよ、自分の母校に誇りを持てるようになるのは自分自身の心掛けひとつです。与えられた場所で勉強も楽しみも見つけられると思います。
うえで卒業生さんおっしゃるとおり、自分の頑張りがすべてです。
大手前はカリキュラム・学校の指導がしっかりしており、塾へ通う負担がかなり軽減されているのでかなりおすすめです。
あくまで個人的に、ですが、、、S高やN高へ入れる学力があるなら大手前へ(できれば奨学金をもらって)進学したほうが良いかと感じますけれど。自分の頑張りを最大限にサポートしてくれる体制というのも重要かと思いますし、大手前の場合それはかなり評価できる学校と感じます。
サッカー部の保護者の方が、レベルが高いと言っていましたが、診断で何点くらいあれば、受かりますか?
前校長は200点あればSSに受かるとおっしゃっていました。
でも個人的な意見ですが、SSが全てというわけでもないと思いますよ。実際、今の2年生はSSよりもSの方がレベルが高いように感じますし、Sの方がクラスの雰囲気もいいように感じます。
どちらのコースを受けるにしても頑張ってください。
まぁ入るならssでしょ