東大卒の塾長を中心に独自カリキュラムで進んでいます。
過去問には触れないそうで、「真の学力」身に付けることがすべてだという考えです。
夏は合宿があり、強制です。ソフトボール大好きなので、毎日勉強とソフトボールと料理番です。
宮本や後藤や東進をプロパガンダと批判するのが特徴で、大々的に外に受験結果を公表すること、それで人を集めることも気に入らないようです。その割に、自身が東大卒だからか、学歴にこだわ傾向が強いです。ブログを見れば分かりますが、登場する卒塾生は色々いるはずなのに、出てくるのは東大、京大、慶應、岡大(医)みたいなのばかりです。
ご子息でさえ、東大卒で東京で弁護士をされているご子息は何度も登場します。そのお子様(塾長からするとお孫さん)東大卒なので登場しますが、香大卒の娘さんは登場しません。この方は昔は小学生の作文指導の担当でした。今は何を指導しているのやら…
受験に不合格した生徒を「討ち死に」と表現し、退会した保護者意見はすべて無記名で公開、もちろん反論しまくってますよ。挙げ句の果てには「消費者劣化」と酷評するのが塾長です。
*ただ、これは保護者に非があると思います。それでもsnsで酷評しなくてもいいと思いますけど。
塾長に気に入ってもらえたり、学校成績よりも原則学習に共感できるならいいと思います。個人的にはかなり思想の強い塾だと思います。昔は「レーゼ教」って呼び名もありましたから。
以上、塾長ブログファンでした。
まあ、ブログ読んだら分かることも多いと思いますよ。
ローカル熱戦だね。30数年前に中学生だった自分からみるとれーぜは上品な塾だと思います。宮〇は下品な塾で、昔のチョークいっぱいの黒板消しで生徒をしばいたり、生徒の能力を逆に伸びないようにしてる気もするね。