360を超えていたのに落ちている人います
350で合格している人もいるのに、どういう基準なのでしょう?
この点で受かったという人もいればそれ以上なのに落ちたという人もいるのを聞くと、基準がはっきりしないのでどう判断したらいいか本当に分からなくなります...
たぶん、受験の可否のボーダーは内申170位なんだと思いますが、合格者の内申や当日点は他の書き込みにもあるように本当にバラバラで、点数が低くても合格していたり、高くても不合格だったり…
ただ、学級委員をやっていたり、部活動でそれなりに成績を残していることが、合否に影響しているような気はします。
少しでも参考になればいいのですが…
内申170以上でも不合格者の人がいます。
内申が低くても合格してる人もいます。
340の人も合格してる人がいます。
当日点が高くても不合格してる人がいます。
ボーダーとは何ですか?
学校での、委員会や部活動の成績も、関係ないように思います。
合格の基準がわかりません。
学力は主に相関表で判断しています。相関表で同じ枠に入ってボーダー上にある方は内申と本番の点数以外も考慮されているはずです。
例えば、観点別学習状況でCがあったり、内申で1や2がある。
面接の態度が著しく悪い、学校内外で問題がある。欠席日数が適切な理由がないのに多い。などは合否に大きな影響があります。
また、資格や男女比、中学校などの影響があるという人もいます。
ちなみに合否に影響があるかはわかりませんが男女比と中学校はクラスわけには大きく影響します。
相関表で内申、入試どちらかが1に分類された場合はさすがに不合格になっていると思う。
本番170代、内申190代で落ちました。
坂高に行きたくてこれまで頑張ってきたのに…自分よりも点数の低い人も合格している…。心の整理がつきません。次に進むためにも、何がダメだったのか、ハッキリさせたいですね…。
わたしも、自分より内申も本番の点も低くて合格と聞くと、頑張った分納得できません。 中学校生活も何も、問題もおこしてません。特別学校を休んだ事もありません。
後は、
面接だけ...態度が悪いとか、そのような日に態度を悪くするはずがないです。
私も同じです。
自分より内申点、当日点の低い人が受かっています。
理由が知りたいです。
毎日泣いています。すっきりしません。
私立で頑張る気力も今は全くありません。
自分より内申や本番の低い人が受かるのもあり得ますね。残念ながら内申と本番の点だけで決まる高専とは違うし、相関表で判断しているから。
英語と
数学丸高で
英語と
数学の授業についていないのが半分
立命館大学が圧倒的に多くなる
坂高から岡山大学や香川大学に進学する方が親孝行にもなる
義務教育とはいえ、本当に今の合格判定の仕組みには疑問を感じます。
大学入試のように点数だけで判断する方がすっきりします。大学入試では合格最低点が発表されますが、それより低いから落ちたと納得できます。だから来年またがんばろうと気持ちを変えれるのです。
しかし、今の香川県の高校入試では内申と当日点の合計の順位で切られるわけではないので自分より低い合計点の人が合格していたりします。特に問題行動、欠席などがない場合不合格に納得できない状態が続きます。15歳という多感な年代でこのようなモヤモヤして次に再スタートが切れないこのような状態は好ましくありません。もう少しスッキリした入試制度にしてほしいです。
ホントに合格者の内申と本番の双方の最低点くらい公開するべきですね。坂出高校にはないけど推薦入試ももっと基準をわかりやすくするべきですね。今の入試は明らかに一般では到底無理な人を合格させていますからね。
今の入試制度では最低点は絶対公開できません。それより高い人も落ちますから不審を招いてクレームだらけになります。だから当日点も公開しなくていいのです。
合否判定の仕組みを情報公開しないくせに、
当日点のみ公開することにしているから不審を招くのです。最初から完全非公開か、内申と当日点のみで決めるべきです。ただ、内申は中学校によって付け方とか生徒のレベルが違うので換算式も公開すべきです。
公開しなくても知ってる人は知ってる。
入試の合否はブラックボックスなのです。
しかし、知らない人が知ったかするから情報が錯綜する。
中学校が何故高校に評定分布表を提出するのか。
義務化されているにはそれなりの理由がある。
その理由を知らない人が、表面上に見えているものだけを正として能書きを垂れる。
「査定の甘い学校の評定は受験生全体のバランスを踏まえて引き直します」と公表されてないから、中学校から開示された内申点や概算を自分でやって内申点だと思ってる塾の先生が非常に多い。
でも、公表されていないから「そんなこと何処にも書いてない」と騒ぎ立てる。
知っている人は、「〇〇中の定期テストは簡単で平均点も高いから割引が必要」と考慮して進路指導をするものです。
不合格だった保護者です。
内申は190以上です。
当日点は本人の意向で開示はしませんでしたが、自己採点は最低170以上(作文等を除いて)はあったと思います。
この書き込みを見てて、特に問題があった訳でも無く3年間真面目に厳しい部活動と勉強を頑張ったと思うので合否判定がよく分かりません。
自分より内申も当日点も低い人が合格していて前に進めない人もいるようで、同じ気持ちでした。
保護者としては仲の良い友人や一緒に部活動を頑張ってきた仲間たちが合格している中で、やはり一緒に坂高生活を楽しんで欲しかったなと思います。
しかし、高校受験が全てではありません。
自分の置かれた場所で頑張りましょう!
公立高校重視なのは香川県ぐらいなもの、私立には私立の良さがあります。
上の子(それなりの進学高校)も受験でしたが、塾の先生に大学受験の指導にガッカリしていると言われ少し同感です。全ての公立高校とは言いませんし、あくまでも一個人の意見なので、悪意はありません。
今は、私立の指導に期待してます。
入学は未だですが、私立で頑張って良かったと思える日が来るといいですね。
合格した人は、おめでとうございます。
これからお互いに頑張りましょう!
学習成績等一覧総括表をもとに「査定の甘い学校の評定は受験生全体のバランスを踏まえて引き直します」。
これって入試科目の5教科しかできないんですよ。それも入試と近い3年の評定しかできない。それ以外の科目は中学校の出した成績のまま評価されます。
なんで入試科目の5教科しかできないんですか?
それと3年のしかできないんですか?
査定の甘さなんて入試の点数と比べられる5教科しか判断できない。逆にどうやって4教科を査定が甘いと判断するんですか?教えてほしいですね。
1、2年の評定と入試の点数とは時期が離れすぎている。
入試科目の5教科でしかできないって少し考えたらわかるよ。例えば本番が30点なのに、評定が5ならさすがにおかしいのではないか?って思うよね。
それに相関表で合否を決めるのは内申のつけ方を考慮するためですよ。だから、内申と本番の合計では決めていない。
全教科ですよ。
何で5教科だけだと思えるのですか?
相対評価での評定5の割合は7%で、4の割合は24%です。
とある学校の副科目の5の割合が31%あったと仮定します。
この場合、相対評価で考えると評定5の生徒の77%が相対評価だと評定4になる計算になります。
そうなると、この中学校のこの科目の評定5は評定4.2相当とみなすのが妥当であるという結論になります。
結果、5教科だけだと考えることは無理があります。
これが9教科積み重なれば、オール5で45点あると思っている内申点が実は38点としか見なされていないということがありえる訳です。
結果、3年間で220点あると思っている内申点が実は185点としか見なされていないということもありえる訳です。
これは極端な例ですが、この半分の誤差は普通にあります。(15〜20点)
中学校の先生(特に校長クラス)は自分の学校がプラスに振る学校なのか、マイナスに振る学校なのかは理解しています。
それが、転任初年度の担任レベルまで周知されているかどうかは大いに疑問が残るところですが、それを踏まえた上で学年主任はボーダーラインを見極める能力が求められます。
が、万年主任にはそんな熱量が低い方も多くおられます。
だから、学校の評定を鵜呑みにしてはいけませんよ。
全教科なわけないです。本番と内申を比べられる5教科だけです。4教科をどうやったら内申のつけ方が甘いとわかるのですか?4教科は入試にないのだからわかるわけがない。
嘘を書くのはやめましょう。
なぜ相対評価を持ち出してくるのですか?評定は絶対評価でつけるのだから、極端な話全員5や全員1もありうるのに。
我子らの通知表をみていて、絶対評価とはいえプラス要素となる5と4に関しては相対評価の名残があるように感じます。
やはり、差をつける必要がありますから。
何を言っているのですか、絶対評価に差をつける理由はありません。
>絶対評価とはいえプラス要素となる5と4に関しては相対評価の名残があるように感じます。
2018年のコメントに返すのもアレですが…笑
中学校内の評定平均が相対評価の時代と同様の数値になるように成績をつけると、5は◯%という相対評価の縛りがなくなっているにも関わらず、自然と相対評価のような分布になります。
この方の感覚は間違いではないと思います。
>評定は絶対評価でつけるのだから、極端な話全員5や全員1もありうるのに。
成績下位層を入試で除外済みの附属中でもなければ、全員5などまずありえません。
小受、中受で上位層が抜けることがない田舎の県では、自然な成績分布は絶対評価による成績分布とあまり大きな違いはないと思われます。
なので、絶対評価だからと全員5をつけたり1をつけたりするような中学校は、評定分布表を見た高校からヤバい中学校認定され、内申点調整をされる憂き目に遭うのは必至でしょう。
訂正です。
×自然な成績分布は「絶対」評価による成績分布とあまり大きな違いはないと思われます。
↓
◯自然な成績分布は「相対」評価による成績分布とあまり大きな違いはないと思われます。