最初は診断220前後が多い
勝負は2回目以降で
数学と
英語で差がつくので初級
英単語1000を覚えたり、
数学の参考書の青チャートを完璧にして余裕があれば赤チャートに挑戦する、これは高松高校や丸亀高校は普通にやっている
高校の授業は基本を教えて、希望大学のレベルに上げる努力は本人の自覚次第
観一の中で勝つのは当たり前でライバルは希望大学を目指す全国の高校生
最初は
英語の長文問題や古文の問題文が分からないので解けないレベルです。
高校の授業は予習して集中して理解することが大事です。
英単語も3000必要 難関大学は5000必要です。
古文や漢文も問題文が分からない
英語の長文問題も知らない
英単語ばかりです
最初のスタートは皆同じです、そこからの本人の努力で力をつけるしかありません
古文も源氏物語の現代文を読み、次に原文を読む努力を行っています
壁にぶち当たりますが乗り越える努力を惜しまないことです、高校の先生や先輩や塾の先生が力になってくれます、成功の体験談を聞くことです
春休み時間あれば、朝日新聞の1面の下のある天声人語を読み返すことお薦めします
毎年、多くの大学の入試問題に出題されています
切り取ってノートに貼り、読んだ感想を書いて
国語の読解力を付ける努力していますね(*_*)
これは全国の高校生の多くが行っていることです
英単語はノートと暗記カードを分けて作りました。
高校の教科書や副読本の
英単語をノートに書きます
発音記号、変形、熟語、同義語、反対語を辞書で調べて書きます。
次に教科書や副読本、問題集で出題された英文をコピーして数多く貼り、出題の傾向を確認します。
英語新聞のSTUDENT TIMEを取っていたので調べた
英単語も書きました。
暗記カードは
英単語で間違え易い箇所を白抜きにして覚えました。これは皆さん行っています。
英語は慣れることです。
数学が得意な者が難関大学に多く合格していますね。
数学は1年生からの積み重ねが大切です。教科書の内容を理解することが基本で、授業で分からないことは分かるまで確認することです。
国語と世界史が苦手で教科の先生に勉強の仕方について聞きました。
国語の現代文は朝日新聞の天声人語を毎日読みノートにスクラップして感想を記しました。
古文は源氏物語の原文と現代文の解説があるものを読み返しました。
漢文も論語や孟子の原文とレ点の解説があるものを読み返しました。
世界史は年数の縦軸と世界の各国の同じ年代の出来事を横軸でノートを作成して横断的に理解出来るように工夫しましたね。