自分は204でした。
最低ボーダーラインなんて、低すぎますよ。
入試150ぐらいではないでしょうか？あくまで予想です。
正直150なんて、家庭学習なしで、授業聞くだけで取れるレベルです。。
来年、受かるだけの点を取るのではなく、合格者の中でも高得点を取れるように頑張ってください。
コメントありがとうございました！確かに200点あれば確実に上位の方ですよね！羨ましいです。ここ最近観音寺第一高校のボーダーラインが低すぎて入学しやすくなっている傾向があるので、入試当日も200点以上取れるように頑張ってみます。これからの進学校は定員枠に頼るのではなく、足きりも考えていく必要がありますね。
いえいえ、自分なんて大して凄くないですよ。
質問者さんのような考えをこれからの受験生みんなが持ってくれたら観一のレベルも上がってくると思うんですがね。
毎日、自分なりに勉強すれば200は取れるんで、来年の受験頑張ってください。
毎年4月に香川県教育委員会がホームページに「香川県公立高等学校入者選抜力検査の概評について」を公表しています
学力検査主体、教科別平均点等、受検生へのメッセージの3項目が記載されています
参考になりますのでご一読されることをお薦めします
内申160、診断160がボーダーラインと言われています
が、昨年12月頃からの観一の掲示板への書き込み数が異常に増えています
昨年は合格発表後はほとんど無いのが今年は既に来年の受験への書き込みが始まっているのもボーダーラインが上がる要因に取れます
皆さん、色々と参考になるコメント本当にありがとうございました。ここ最近のボーダーラインの低さ（聞いたところでは１３０〜１４０でも合格しているとか）で、自分の中にある観音寺第一高校のイメージがあまりよくなかったのですが、これからは自分を信じて、とにかく頑張ってみようと思います。
1年生は全員が
英語でのプレゼンテーションを行っています
英語で発表することを通じて、
英語で発表しようとする意欲や他の人の発表を積極的に聞こうとする態度を身に付けることを養成しています
ボーダーラインで入学後、自分の未知の力すなわち
英語のコミュニケーションスキルに優れていることに気づいて難関大学の外
国語学部に進学した生徒もおられます
入学後の本人の努力が大切だと思います
掲示板を拝見すると最近の様々な取組が良く書かれていて参考になります。
ありがとうございます。
200少し入試で越えるくらいで凄いとか理解できないですね。診断、入試で200なんて塾も不必要だし、学校教材だけで余裕でとれる範疇。
220くらいを越せればこれはたいしたものですが。
入学時の点数に過信せずに何事にも挑戦する気持ちを忘れないで頑張って欲しいと思います
入試＆診断200以上はザクザクいると思います。
⬆さんも特に凄いとは思っていないと思いますよ…。
今年の入試は
数学で10〜15点診断より落ちたとよく聞くので、220越えはほとんどいないんじゃ。。
入試の場合、毎年難易度が同じと言うわけではないので。
内緒さん＠一般人さんにコメントさせてもらいます。200点少越えで理解できなくて結構ですが、私の中では本当にすごいと思います。200点を超えられていない方も大勢（大半だと思いますが）います。内緒さんは自分自身が学力の高い方で自信もある方だと思いますので、ほかの方と比べるのがもともと間違いだと思います。いろんな方の立場を考えてよきアドバイスをお願いします。
内緒さん＠一般人さん、そうですね。
200なんて大したことないです。
ですが残念なことに観音寺第一に集まる生徒のほとんどが200にすら届いていない状態なのです。
昨年12月頃から観一掲示板の書き込みが増えています
様々な書き込みがありますが、間違いなく関心が高まっている傾向です
従来は西讃地区の中学生が中心でしたが、過去の書き込み見ると中讃地区の中学生の書き込みもあります
中讃地区の中学生の関心が高まれば競争意識が高まりレベルも上がると思います
今後の書き込みに期待しています‼
観音寺第一高校の掲示板を見ている者です
質問とかけ離れてすみません
参考までに
高松高校 １０１頁
高松第一高校 １３１頁
高松桜井高校 １２４頁
第二学区は５０頁止まりが多いのが現状です
質問とかけ離れるけどゴメン
高松高校や高松第一高校は回答数が10件以上あるのは普通
観音寺第一高校も今回の回答数が10件超えている、多分初めてだと思う
情報を開示すれば中学生は必ず振り向いてくれるから・・
第二学区は全般的に閉鎖的かな。。
いろいろなご意見ありがとうございます。
今年の入学生は全員閲覧していると思います。入学後にのんびりしていられないと感じている子が殆どだと思います。
高松高校や丸亀高校、高松第一高校の生徒で上には上のレベルの子がいるし、全国にも競争に勝たなければならない高校生が多くいることを改めて自覚していると思います。
