数学がポイントになります
基礎を夏休みに1年、2年と3年で習った事を確実に復習することです
いわゆる中学校で配布された厚物を制覇する程度まで行うことです
全国高校入試
過去問題正解を利用する生徒が圧倒的に多いです
国語の読解力を付ける、理科・社会の暗記物の問題で間違えながら覚える、
数学・
英語も解くスピードや凡ミスを防ぐ理由です
10月に香川県高校入試
過去問題の虎の巻が出ます
これで各教科の弱い項目を克服出来ます
英語・理科・社会の暗記物は、覚え憎い項目は書いて部屋に貼る
一マス空欄にするなど工夫する
有名な話ですが、音読する
診断で200点を超えるには、
40点台前半が3教科
30点台後半が2教科
理科・社会・
英語を40点台前半
国語・
数学を30点台後半
この配点の生徒が多いですが
数学は絶対40点台半ばしましょう
厚物で基礎固め、
過去問・塾の配布問題で応用
塾の先生からも言われていると思いますが、勝手に限界を設けない
強い気持ちの受験生が伸びます
180点から200点の生徒は、
数学が弱い
数学が得意になると理科も良くなる
平面図形、空間図形、確率、関数、方程式の全体のレベルを上げると40点になる
電話帳と呼ばれる全国高校入試
過去問題正解の各都道府県の公立高校入試問題のみ行う
難関私立高校は入試直前に行う
数学は各分野別になっている
夏休みに一通りすれば実力は付く
厚物や塾で配布された問題集もそうですが、間違った問題を教科別のおまとめノートに書く、コピーを貼るなどして定期考査、診断、高校入試当日に見直す