おそらくですが、倍率を見る限り今年の先生方の進路指導は例年と比べかなり慎重派が多数のように思われます。
一高や桜井を中心とした人気校へ倍率が集中しないよう分散させ過ぎた結果がこのような形となったのではと推測しています。
例年であれば診断で170点以上取れており、内申も同等ほどであれば文理の合格圏内であるかとも思いますが、先生方はより確実性を取るので指導にもばらつきが出るのでしょう。
あくまでも推測ですので、この限りではありません。
僕の中学校の志願者はみんな内申点も高く診断も200点を越えてます。
たぶん余裕でしょうね。
たとえ文理の倍率上がったとしても、皆さんが心配するような結果にはならないように思います。
例年であれば規定により総合で拾う形となるので、今年のように定員割れをしているのであれば狙い目かと思いますが、これもあくまでも個人的見解です。
総合では、五パーセントで4人しか拾わないと聞きました。
志願変更多そうだし、単位制だから200超の人も受けにくるし、メンタルやられそう。
根本的に診断200を越えている者で三木高を受験する者はそうはいないでしょう。
2020年から始まる大学受験構想前の最後の世代である現中三生だからこそ、大学受験を慎重に考えている保護者は少しでも我が子の
偏差値に見合う高校へ進学させたいはずですので。
診断200以上であれば高高や一高、それよりもランクを下げるのであれば西高や桜井を狙うと思います。
正直申し上げて、三木高自体が比較的進学校として名が知られていない為、皆さんが危惧されるほど倍率は伸びないでしょう。
単位制そのものが普通科とは違い三木高が懸念される要因の一つでしょうから。
追記です。
これも個人の見解ですが、大学受験に特化した高校をと考えると、香川ではやはり高高、一高、西高といった旧来からの進学校が大学合格へ導く術を持っていると思います。
西高は私の時代では今の一高に並ぶ進学校でした。
今やその影もないように思われていますが、それでも進学実績においては他校と引けを取らないかと思います。
近年、桜井ではなく西高への志願者が増えつつあるのが何故なのか、今年の西高の倍率を取ってみてもその差は歴然としています。
ですので、三木高の文理や総合がこれ等の高校と
偏差値に大差がないとしても、これまでの実績や単位制という特殊な学校として捉えられている限り、これから先も倍率はそう大きく変わる事はないかと思われます。
うちの中学校で文理を受ける人は総合2回は、ほとんど200越えてるよ。内申点も190越えだし、ほんと一高受けてほしいけど、こっちは田舎だから高松まで通学するより三木高校でトップ辺りでいるほうが良いんだろうね。倍率が上がりすぎないことを願います。
200超で自己推薦してないのおかしくない?
自己推薦は厳しいから一般入試で受けるんだって。私も文理を受けるけど内申点も診断も足元にも及びません。だから不安です。
そんな人が身近に居て、おなじとこ受けるなんてキツイね。
そうなんですよ。みんなの内申点を聞いて落ち込みました。塾の先生には無理だと怒られるし、変更後の倍率が心配です。
でも余裕で受かる人と一緒にしないで、私は自分の精一杯を出したいです。
そーそー
うちは340あれば大丈夫っていわれて、足りないけどチャレンジしたよ。あとで掲示板みて絶望したけどね。
あと2週間、できる事やりましよー
三木高周辺の中三生で診断200以上を保有する者がどれほどいるかを考えてみても、文理の募集人員70名の大半を占めるとは思えません。
ほとんどが診断180から良くて190辺り、200以上の者は周辺中学校でも一握りだと思います。
現時点で診断平均が170を下回っているのであれば厳しいでしょうが、例年であれば170以上であればほぼ合格されています。
また5%規定ですが、規定はあくまでも規定であり、文理に一歩届かず5%規定の人数から漏れた者も過去合格しています。
総合の最下位層を落として文理の規定から落ちた者を合格させていると思われます。
過去のこの掲示板のコメントを見てもそのように記されています。
そうですよね!私の学校から受ける人がレベルが高いだけですよね。みんなを不安にさせてごめんなさい。でも、優秀な人達もいるという羨ましい情報でした。
残りの2週間頑張りましょう!