三木高等学校 - 香川県 公立

総合も当日欠席者いたんですか！？
皆んな合格になる？嬉しいです！

追試を受ける人がいる可能性があります

欠席者総合4人文理1人
このままだと総合は2人不合格

立地的に高松辺り在住なら三木高の文理行く学力があるなら桜井の方を選ぶ方が多いかと。
東方面からの受験者は今年も多少いるとは思いますが、通学がバスしかなく（ことでんも長尾まで）部活したら帰りのバスがみろく公園くらいで止まってしまって、そこより東在住者はお迎えが必要になるそうです。
そういう点でJRで通学できる高校を選ぶ人もいるかもしれませんね。
文理と総合をくくり募集すれば多少は解決するかも。

最終的に定員割れしていれば全員合格ですよ。
店員割れにもかかわらず不合格を出すには相当の理由が必要になります。

去年文理に合格したものです
診断の平均はどのくらいですか？

相関表って基本定員より多かった場合に利用されるものです。
文理志望者なら最悪総合学科に回ることもある。
総合学科不合格者が文理に回ることは・・・

出願者全員が相関表に当てはめられるので、相関表から外れるということはありません。また合格難易度は毎年変わるので、明確なボーダーラインというものもありません。今年の場合、総合不合格でも第2志望に文理としているならば全員合格です。でもそこまでしてでも文理は2割以上の定員割れ。。大ショックです。この状況では文理の強いては三木高校の存在意義が問われるわけで、、 来年以降、なんとか復活してもらいたいです。

そうなんですね、文理は皆んな合格ですか。それでは総合はどうでしょうか？第一志望総合、第二志望は無しで今のままでは総合は６人不合格になりますか？

その理解でいいと思います。

ペーパーテストで180くらい取れたら内申点がそれでも受かるかなー....

文理と総合によりますが、このままいくと文理は定員割れしているので全員合格でしょう。
三木高総合学科は内申とペーパー足して320点と言われています。あと、約20日間自己ベストを尽くしましょう‼️

私の予想ですが、定員割れすると思いますよ。
去年は、文理倍率⒈02？でしたが、結局は高専に数人流れたりして実質定員割れしてましたから。そんな急に人気の出る学校でもないと思うので。まあ実際倍率が発表されるまではそう言い切れないんですけどね。

2人欠席というのは、どこに書いてありましたか？

香川県教育委員会の公立高校入試の所に
のっていますよ。
文理2人 総合3人 欠席しています。
追試系を受けるのかもしれませんが、
ほぼ合格できますね。いいなぁ

基本的にはそういう認識で大丈夫かと思います。ですが入試当日欠席者が全員高専合格者とは限らない（例:インフルエンザで欠席→後日再試験）はずです。違っていたら誰か訂正して下さい。

ありがとうございます。参考になりました。

倍率低いから志願変更で多少は流れてくるだろうけど、一高の倍率が高いわけではないからそこまで大量に流れては来ないと思う。私の時は定員割れしたけどそこまで流れてこなかった。そこまで心配しなくていいと思う。

公立高校入試実施細目

https://www.pref.kagawa.lg.jp/kenkyoui/koko/pdf31/saimoku2.pdf

ここの14ページに

(2)第2志望については、次のア、イにより出願することができる。
ア 同一高等学校内において、全日制及び定時制の課程におけるすべての大学科を通して2以 上の小学科がある場合は、第1志望の小学科のほかに、他のすべての小学科のうちから第2 志望の小学科を選んで出願することができる。この場合において、課程を異にする同一名称 の小学科は異なる小学科とみなす。

とあります。
選考は23ページに書いてあります。

ア 大学科内に一つの小学科のみがある場合は、その小学科において入学定員の90%にあた る人員を第1志望者のうちから上記(1)のア、イの方法により選抜して、第1次の合格者 を内定する。次に入学定員の残りにあたる人員を、当該大学科の第1次の合格者に含まれな かった第1志望者と第2志望者のうちから上記(1)のア、イの方法により選抜して第2次
の合格者を内定する。この場合、第2志望者は、第1志望者と同等に取り扱うものとする。 第1次の合格者に第2次の合格者を加えて、全体の合格者を内定する。

文理も総合もまず第一志望の中からそれぞれ90%の合格者を選び、残り10%は90％から漏れた人の中の第二志望を書いてある人全員から選考し合格者を出します。第二志望を書いていなければスライド合格の対象にはなりません。

一応文理もスライド合格の対象だけど総合の90％には入れなかった人が第二志望文理にしてスライドできる可能性は低いでしょうね。
定員割れもないようだしほぼ文理から総合へのスライド合格だけでしょう。

では今回の文理科志願者が65人で定員56名、不合格9人とすれば何人の人が総合学科にスライドするのですか？第二志望が総合学科と考えて。

総合学科の競争率の1.3倍は文理のスライド含めた数字じゃないので本当は何倍になりますか？

総合の第二志望枠が5〜６人てところでしょうか。
文理不合格者で総合を第二志望に書いていた人と(全員書いていたら9人)、総合の90%に入れなかった総合第一志望者(今の時点で17人)の合計26人で5〜6人の枠を争う感じですね。

文理落ちたら私立に行くつもりで総合を第二志望にしてない、高専に合格して公立高校の受験を辞退する、志願変更をする、など不確定な要素もあるので実際試験が終わってみないとはっきりとはわからないと思います。

すみません計算違いです。
総合90%に入れない第一志望者は23人ですね。
総合の23人と文理の9人で総合第二志望枠6人を争う計算になります。

総合学科の下位と文理科の下位の争いなんて文理科の9人が残るに決まってるような。詳しくありがとうございました。

今回の総合学科の倍率は1.46ということになりますよね。また志願変更があると思うけど

情報ありがとうございます。
でも、教育委員会からの文章は分かり辛いですよね。
本件、実例で具体的に明示していただき、腹落ちしました。ありがとうございます。

文理科落ちた人が2,3人総合学科へいくんだよね。そしたら総合学科の倍率は発表されてる人数より厳しくなるんだよね？

今年は文理科の志願者が多いから10人ぐらい総合学科にスライドするんだよね。総合学科を志願する人厳しくなるね。

総合に点数が高い人がいっぱいいたら文理からのスライド合格はほぼないよ

定員の10%なのでスライド合格できるのは5、6人ですね。総合の90%に入れなかった人が文理の不合格者より高い点数とはまず考えにくい。文理も今年は定員割れしてないしね。点数高いのにあえて総合を選ぶ人は少ないし、いても上位層ですよ。