三木町内に県立三木高校があり、隣の長尾町造田地区に普通科を兼ね備える県立高校(2028年度)が新設されるのに、香川県が北高行きのスクールバスに補助なんか出すわけがない。あり得ないし、話にもならん。
桜井高校、一高よりも旧帝、医学部への進学実績が上回れば志願者が増えてくるだろう。
志願者の増減もこれからの北中高の実績次第だと思う。
医進クラスをつくるべき。定員20名。でも医学部でなく岡山大学薬学部がやっと受かるかなクラスになりそう。
岡山大学の薬学部でも十分凄い
医学部や県の医療大学が近いのだから、南の看護よりもレベルの高い医療系大学目指す進学クラスを作り、週1〜2コマで医療に特化した授業をする。香川大学医学部推薦1名を確保するとか。校舎の改築で、介護看護保育の学科作るとか。医進1クラス20名、介護保育1クラス30名。看護クラス20名(うち10名は医療大学指定校、うち5名は医学部看護学科指定校)。これで爆上がり。
↑またまたヒドイ妄想ですな。国公立大学に指定校推薦はほぼ存在しないし、香大医学部や香川県立保健医療大学の指定校推薦は北高に限らずどこの高校にもない。(高商・志度高から香大経済学部への商学科限定指定校推薦は特例中の特例)
そもそも立地的に桜井と一高に劣るのに、学校のレベルが上がったとしても生徒が流れてくるとは到底思えない。
とりあえず飛翔クラスの条件をもっと厳しくするべき。
理系15、文系15人までにして、今まで以上に一人一人手厚くサポートした方が難関国公立の合格者は増えるだろう。
高校からの募集止めたらいいと思う。
北中入学すれば高確率で国公立に受かる様に指導すべき。
それなら希望者は増える。