内申は高いです。
推薦もいけるのでは?
実力テストの点数も高いです。
入試の
英語と
数学ですが、
数学は応用でレベルが高いので、分かるところを解けば大丈夫です。
英語の文法はしっかり覚えておいた方が良いです。文法の穴抜き選択問題は出題されることが多いので。
あとは長文の練習をしっかりしておいてください。意味が分からない単語も出ると思いますが、長文読解の力があれば前後の文脈から容易に意味を読みとれます。
なので基本は県立の勉強をして、少し附属の対応をしたので良いと思います。
内申高いですね。私は1〜3年合計が86で一般受かりました。当日の得点は
英語23、
数学56、
国語70、理科60、社会80でした。県立の勉強をしっかりやればいけます。あと、受かった後は、高校の予習をしてください。
国語は「マドンナ古文単語230」、化学は「照井式解法カード(三分野すべて)」理系に行きたいなら「化学1・2の新研究」も買っといて、予習してください。ほかの科目は説明会の時に購入する、問題集や単語帳や文法帳をやっといてください。あとは簡単にホイホイ愛大に行けるわけではありません。頑張ってください。逆を言えば、頑張ればいいだけなので、ぜひ、附属に来てください。
僕は4期生です。同じく1期生に兄弟がいたのですが、兄に言わせると倍率は兄の時代の方が断然に高いですが、試験につきましては、毎年レベルが難しくなってきてるし、学力レベルも高いのが現実と兄を含め兄の友達もいっていました。現に僕と兄では、中学校の内申も兄92僕121で僕の場合は県立は南を受験する予定でしたが、兄は中央でした。友達で北に合格した友達がいますが、テストの内容を見せると教科にはよりますが問題が附属の方が難しと、また
数学に関しては、友達が時間内で問いていましたが、欠点ギリギリという結果でした。北の順位で2桁の友達です。倍率は低くなってきていますが、昨年は2人に1人合格する感じでしたし、
面接も重要視されると思いますが、ある程度の勉強も必要だとおもわれます。入ってからが大変だとおもいます。学校事態はとても楽しい学校です。入試の内容は
過去問を問いた事がありますが、昨年の試験はとくに
数学と
英語はまるっきり違うレベルのものだったと思います。