参考になるかどうか分かりませんが、インターネットに掲載していました
偏差値を書いておきます。
建築科 51
情報電子科 50
機械科 49
電気・電子機械・工業化学科48
繊維科 47
土木科 46
なお、
偏差値は毎年変わるものと心得て下さい。
その年に人気のある科は上にもなります。
ご自身の中学の担任若しくは進路担当の先生は貴方の
偏差値を知っておられると思います。
一度聞いてみられるのが良いでしょう。
合計点による合格ラインは、その年毎のテストの問題の難易度によりバラツキが出ます。
易しい問題が多いと、合格ラインの点数が自ずと上がる道理です。5教科の総合点はあくまで目安とした方がいいです。
次に推薦入学を除く競争率も目安とされた方が良いです。工業の場合、第一志望、第二志望と2つの科を選択します。仮に建築科を第一志望の方が
不合格でも第二志望を情報電子科にしていれば、又そこでの競争になります。
その他にも今の受験生には選抜方法があるようですね(笑)
第一次選抜(内申点)とか第二次選抜
私の頃は足きり点数は存在してましたが、基本
本試験一発勝負でした。内申点は今程重視されてませんでした。
情報電子科ですか・・・
当時は情報技術科と呼んでおり、愛媛県の高校で初めてコンピューターの専門の科としてスタートしました。
同級生には付属中学出身がいた記憶があります。
なお、信頼度の高い
偏差値は、ご自身の中学が把握してると思います。
私の時は各県立高校の合格ラインの
偏差値を各科毎に出して見せて貰いました。