なので、学校のシステムというよりかは自分でやる方が良いでしょう。しかし、それはトップに限ったことなので、ある程度(一週間前からの勉強をするぐらいで多くの教科で八割を超える程度)になるまでは、学校のシステムに食らいついた方が良いと思います。特に
数学は、中二の二次関数は必死にやった方が良いです。連投すいませんでした。また長文失礼しました。頑張ってくださいね。
それは色々ですね。東予の生徒は今治にある河合塾マナビスが多いです。中予の人は、大手ではなく、
英語専門塾みたいな所に通っている人もいれば、東進や寺小屋に行っている人もいます。南予の人は、松山の塾に行ったり、地元の塾に行っている人もいます。やっぱり難関大が多いのは大手の塾ですよ。
高い
授業料払っておいてさらに塾かあ。
どうせ複数いかないと間に合わないし、出費凄そうですね。
大手の塾にいくんならほんとどこの学校でも変わらないかも。医学部の推薦枠くらいか。
そうなんですよね。愛光も上で書きましたように、愛光内の順位というものが当てにならない時代が来てしまいつつあるようです。愛光内の順位で安堵してはいけないのです。実際進学のしおりで載っている、59期の理3に受かっている2人のうち一人の校内順位は一桁ではなく、10位から20位の間なのです。単純に考えてしまうと、校内順位で見れば、理3に10人以上受かる可能性があることになってしまいます。しかし現実として、そんなことは起こりえないでしょう。このような順位と、実績の乖離は多々ありますから、もし、愛光に入るなら、校内順位で、安心はしないでください。