本屋に行けば大学受験用の参考書なんて一冊千円ほどで幾らでもある。地方かつ低
偏差値校の人間はそれを活用するしかない。
都会(広島)の場合は、大抵の現役生は予備校と参考書の自習、あとは自身の学校側の授業で受験を突破していた印象。
国公立は岡大、広大
私立は明青立法中、関関同立
これを超えるべき最低ラインと設定して頑張ってください。
これは愛大とか松大とか県民は差別化したがりますが、実際、世間のラインは↑そんなもんだからです。
マナビス、代ゼミサテ、東進衛星など映像授業は新居浜でもあるが、私立3教科分でも英文読解やら文法、古文、現代文と各教科でも分割されているから総額でザックリ40万はする。高すぎる(泣。
参考書でコツコツやるのが、一番安上がり。各教科それぞれ初学者でも分かりやすいように話口調で書かれた参考書も東進、ガッケンからは出ていたと記憶している。
そうして徐々に難易度を上げていこう。
高校で配布される参考書で使えたと思うのは一部だけかな。
英語や古文の単語帳も出来るだけ追加して買わないと難関大には対応できなくなるし。
ターゲット1900(良書) Z会 速読
英単語上級(難関私立向け
システム
英単語 → リンガメタリカ(早慶、医向け
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英単語 必修編 単語王(やりたければどうぞ
古文は565かformula600がお勧め。