卒業して10年近くなるから、今とは違うかもしれないけど、
1年⇨英数国3教科
ベネッセが3回と県
模試が2回と代ゼミも一回ぐらいあったかな?
筑波神戸広島あたり以上を狙いたい人用に、別に一個
模試があった。
2年⇨夏まで3教科、夏から文系は地歴と公民と生物、理系は地歴と化学と物理or生物の3科目追加
河合と代ゼミと県
模試で、やっぱり6回ぐらいあったかな。
3年⇨志望校に向けた科目数。例えば国公立志望者はセンター試験受けるから、マーク
模試は5教科7科目、記述
模試は志望校で必要となる二次の科目といった感じ。
私文専願だったり、中堅公立狙いだと英国社とか英国数で受験できるから、それだけ受けたり、東大京大は理科社会が4科目必要とか種々様々。
頻度としては、毎月1つはあって、酷い時は3週連続。学校以外でも東進や代ゼミでオープン
模試や志望校別
模試があったりする。
大学受験とズレてる県
模試は、敬遠されてサボったり、学外で他の
模試する人もいたね。普段30位ぐらいの奴が1位だったりしてた。
少し脱線するけど、大事なことだから伝えさせてもらうね。
模試って当たり前のように受けさせられて点や順位や判定をビクビク気にしてしまいがちだけど、本当の目的は自分が分からない問題を見つけるため。返ってきて一喜一憂しても、その週中には答案を見直して、自分が受けた当時何ができなかったのか、その問題は今は出来るのかを確認して、次は解けるようにすると行きたい大学に近づけるよ。