追手前は高等学校の大目的である勉強に主軸を置き、その先にある大学進学を見据えているため、単なる制服の華やかさ(笑)で志望校の決定を左右される方には向かないと思います。
個人的な服装の好みをある程度自制してでも追手前に入学し、まともな大学を目指そうという志を持つ人が集まるからこそ、県内公立高校で最も良い進学実績を残せているのではないでしょうか。
実はあの地味な制服は、志望者を集める段階において、重要な役割を果たしているのかもしれませんね。
国公立っても、
偏差値50あるかないかの地方大がメイン。今年は東大京大医学部は浪人含めてゼロ。
県内では4番の学校です追手前は。
へんなプライド捨てて下さいね。
今年は九州大、大分大、高知大への医学部合格者がでてますね。大阪大、神戸大は勿論の事、京都大や一橋大にも合格しています。後期合格者が加われば結構いい数字になるのではないでしょうか。
東大、京大には隔年合格者が出ています。発言には正確さと責任を持って下さい^_^去年は確か国立大医学部にも合格者が居たはずですよ。最近は生徒の県内志向が強まっているから、県内国公立大への進学者が多いのはそういう理由からだと思います。
授業料免除してもらえたら
学費だけで200万円以上貰えるのと同じですもんね。まぁ、それはさておき、進路ガイダンスでも、新しい入試制度の内容から進
学費用のシュミレーションまで、父兄への啓蒙にも熱心な学校だと思います。個人的には校則が時代錯誤だと思いますけどね。