>広島大教育学部の
偏差値は64で、旧帝の東北大と同じで北大(63)より上です
どうでもいいことですが、河合塾や駿台をみても東北大・北大の難易度が広島大より遥かに高いのですが・・・。
ベネッセ(進研ゼミ)だと、東北大と北大の教育学部はおなじ
偏差値68.
他方、広島大教育は
偏差値61なので7ポイントの大差があります。
ちなみに高知大教育学部の
偏差値も56ありますから、「高知大など広島大の足元にも及ばない」的な言われ方されるほどの差はないかと・・・・。
兄弟で追手前と小津に行っていたのでよくわかるけど、勉強漬けの高校生活が大丈夫なら追手はとても良い学校。
青春を楽しみながら勉強したいなら絶対小津。
追手の先生の中には信頼できる先生もいたが、プライドが高く、国公立に執着し、生徒のためじゃなく出世のために仕事している印象が強かった。
平気で私立大や専門学校を馬鹿にする発言をしたりする先生もいた。
評判通り、追手の課題の量はハンパない。
身になるものももちろんあるが無駄な課題もある。
その代表的なものが、ノートに
英単語をひたすらびっしり何ページも書くノルマのような課題がある。
既に覚えている人や、この方法で覚えられない人にとっては地獄。時間、労力の無駄でしかなかった。
これは、覚えるどころか友達みんな
英語が大嫌いになった。
最近、この課題で得するのは先生だけだと知り合いの教師に聞いた。なにせ、勉強やらせた感と丸つけの時短にはもってこいだからねと。
最近は、追手前志望の子がこれを受験前に誰かに見せてもらったら西か小津に進路変更する子がたくさんいるらしい。
また、追手に入っても辞める生徒がかなりいる。
入学してすぐに転校する子から卒業までに自主退学する子、その数はかなりに昇る。
私立では珍しくないと聞いたが、公立でこれだけ多いのは追手くらいだと思う。
高知大だったら、追手でも小津でも自分がまじめに勉強したら行ける大学。
楽しい小津をオススメします。