例年通り、2か3にんかと
はあ? 受験生が必死で頑張ってる時に、変な質問するんじゃないよ!
質問と言うよりも、一つ目の回答が変
東大は予想出来ません
受かると思っていた生徒も普通に落ちますから
特に文系
鉄緑会の影響が大き過ぎて、地方から東大に合格しにくくなっているのは確かだと思う。
理3に関しては鉄緑の影響は大きいよ。
でもそれ以外は合格しにくくなるほどの影響力はない。鉄緑は指定校入学方式なので母集団が小さい。
適当なこというな。
鉄緑会だけで300人以上東大に現役で送りこんでいるのに、影響無いと言えますか? 最近、京都にも鉄緑会ができました。地方から京大にも入りにくくなるかもしれません。
もっとしっかり情報を集めてくださいね。
鉄緑会大阪本校の「京都教室」ね。
母体のベネッセの業績が悪化の一途というのも事実。2020年を前に稼げるだけ稼いでおこうということじゃないかな。
土佐の「自学自習」の真価が試されるのは、その2020年入試にどう対応できるかだと思う。
「考えるちからのある生徒」をいかに育て、伸ばせるか、でしょうね。
近年の土佐は東大志望者の減少と、
トップクラスでも滑る確率の高さにつきます。
飛び抜けた層が薄くなっているそうです。
田舎にも東大対策できる予備校が必要。
高知の人口でそのような予備校は成り立ちにくい。マーケットが小さすぎる。マーケットを広げると尖った授業が成立し難くなるので結果、東大には合格できなくなる。
個人的には東大だけがランドマークになる時代ではないと思うが、現実には東大合格者の数こそが進学校としての重要な指標であることを否定できんわな。少なくとも現時点では。
アイディアは数あれど、学校を運営する人間(会社社長に該当する理事長)に「東大の数が減ったら進学校は終わりだ!」という危機感と改革案の実行力があるかどうか。
上の人の意見に賛同します。
土佐高も東大に入れようという気概はあまり無いと思います。もちろん、気概がある先生も中にはいますが。
塾や予備校に期待したいところですが、アールはマーケットを広げすぎてフツーの予備校になってしまったのが残念。しいて言えば、佐々木ぐらいか。難関大現役合格にこだわってしかも理数に絞ってかなりハイレベル。
そういう気概のある塾長が増えてほしいのですが、儲からないから無理かな。
いつも思いますが、県内の学習塾や予備校は
中学受験の一握りの上位層だけを東大京大に入れ、
あたかも指導が良かったかのように広告する。
ではなくて、土佐の下位を六年間かけて育てて
東大京大に入れました、という塾こそ魅力あるのではないでしょうか。佐々木ももともとトップクラスの
生徒が通っている塾ですし。
確かに、他県では土佐より合格ラインの
偏差値が低い中高一貫校で土佐よりはるかに良い実績を上げているところがたくさんある。
しかし、それらは習熟度別編成と教科指導を徹底した学校。
土佐には「文武両道」「自学自習」という学風(理想)があり、その学風を変えると土佐が土佐でなくなってしまう。
その意味で「生徒が自主的に作った東大を目指す勉強サークル」のようなものが自然発生して、学校が有形無形のバックアップをするかたちが理想。実際、栄光学園はそういうかたちで東大ランキング常連校になったから、決して夢物語ではない。
最後は「自分たちが進んで勉強する」に勝るものはない。
「東大=最高峰に向けて挑戦するのがアツい、格好いい」という雰囲気を土佐のトップ=理事長が作れるか、作る熱意があるかどうかでは。
これさえできれば、生徒たちの多くが自然と佐々木を使うだろうから、佐々木も東大に特化して成り立つようになる。
東大に行って勝ち組になる時代でもないし、
ましてや、少子化の激しい田舎の高知で
東大を目指す校風を創るのは不可能かと。
土佐は土佐らしく、文もそこそこ、武もそこそこ
という校風が1番だと思います。
何事もあきらめたらそこで終わり。
運動部が「そこそこ勝てたらいいよね」と言うかな。
どのような運動部でも「全国出場」「全国制覇」を目標に掲げる。
明確な目標を掲げないのは「武」でも何でもない
「文」も然り。
東大に行って勝ち組になる時代でもないから東大を目指さないという発想がおかしい。
そもそも、何のために学問をするのか。
自らの未来を自分のちからで切り開くちからを身に着けるために勉強するのではないか。
そして日本で学問の最高峰は東大なのであって、そこを目指すことに十分な意義はある。
単なる学歴として東大を見るから間違いが起こるのではないかな。
いずれによせ、最初から「不可能」と決めつけて自分で限界を作ってしまう人間にならないためにも、チャレンジする学風、雰囲気が大切。
なんか、ここ5回ぐらいのやりとりがすごく高次元でハイレベルな感じがします。
土佐高の理事長や校長が読んでくださったら、良い方向に向かうかもしれませんね。
大手予備校の東大専門塾(駿台エミール、河合塾メプロ、ベネッセ鉄緑会)に中学生から通い込む子は、高2で東大実践
模試で既に浪人生と互角。そういう子が増えているから、地方から東大はきつい。しかも東大専門塾の
授業料は無料に近く、彼らの掛かりを負担をしているのは、地方から出てくる大手予備校本体に通う浪人生という滑稽さ。土佐の先生も、遠ざかる東大を引き寄せるのは苦労だ。
今年の状況では佐々木塾もインクラも現役東大医学部合格には厳しいですね。集団授業の限界を感じます。東進も生徒自身が自主管理出来ないときつい。やはり優秀な講師による個別少人数指導ですかね。
土佐高は相変わらず浪人生は多いのでR進学塾は安泰ですかね。講師陣はレベル低いし特に文系については。佐々木塾も2番手以降の講師厳しいみたいだし。なかなか難関大医学部の現役合格きついですね。
佐々木は東大2年連続合格、岡山大医2年連続合格、九州大医も出てる。全て現役。来年も佐々木に期待。
四月から娘を塾に通わそうかと思うのですが、上で仰っておられる話、もう少し詳しく伺ってよろしいですか?
東大に現役で行きたければ、灘やラサールに進学するべきだし、土佐は向かない。
今年の3年は中学入試でかなり倍率が高かった学年
でしたが、東大8人受けて3人はいただけない。
佐々木も難関大は一握り、Rも何年も東大は出て
いませんし。やはり、県外の中学を目指すべき。
だけど、県内に留まって東大を目指したければ、最近は佐々木理数塾だろうね。塾長がガチで東大を目標にしているからね。
高次元でハイレベルな雰囲気のあと、一気にレベル下がったな
いい歳をした受験オタクがせいぞろい(w
しかもおそらくは土佐高校と何の関係もないひとたち。
↑上の人の意見、一貫性無く、意味不明。
今年、東大合格何人出そうでしょうか?