在校生の自分からの観点ですが、定期テスト等で上位に食い込むのは、ガチガチの運動部が多い気がします。倉高生は、忙しいので、隙間時間を見つけて休み時間にチャートを解いたり、電車の中で
英単語を覚えたりしています。部活との両立は大変だと思いますが、そんなふうに時間を見つけてコツコツ勉強していけば、九大に合格出来ると思います。九大に照準を当てた授業を全て咀嚼して自分のものにしていけば、塾に行かなくても合格します。先生達も大丈夫?とよく声をかけて下さるし、進路のことで不安なことがあれば快く相談に応じてくださいます。御入学を待っています。
学期中は、週当たり2日以上の休養日を設ける。(平日は少なくとも1日、土曜日及び日曜日(以下「週末」という。)は少なくとも1日以上を休養日とする。週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振り替える。)
1日の活動時間は、長くとも平日では2時間程度、学校の休業日(学期中の週末を含む)は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動を行う。
運動部顧問及び部活動指導員等は、生徒の発達の段階、体力、技能の習熟度に応じた練習や日々の健康観察に基づいた無理のない練習を行うこと。
なお、スポーツ医・科学の見地からは、トレーニング効果を得るために休養を適切に取ることが必要であることや過度の練習がスポーツ障害・外傷のリスクを高め、必ずしも体力・運動能力の向上につながらないこと等を正しく理解すること。
ガイドラインの一部ですが小倉高校の関係者は理解できているのでしょうか?