少し気になったんですが、第4学区にマトモな公立高校はないというのは、どういうことなんですか?きちんと教えられる先生がいないとか、課題ばかりで授業が分かりにくいとか、そんなことでしょうか?
生徒の理解レベルと授業や課題やテストがミスマッチで、殆どの公立高校では入学時より
偏差値が下がります。福高もそうですが、地頭ある生徒さんが受験勉強頑張るから、まだ今のだいか
合格実績より、入学時より
偏差値上げるか。
第四学区の公立で入学時より
偏差値上げるのは、宗像と須恵だけ。他方、殆どの私立特進クラスは、入学時より
偏差値上げてくれる。勿論、S特も。
S特の大学受験は1期による去年が初めてなので、合格実績はこれからだと思っています。
何しろ、1期の入学時の
偏差値は63程度でしたが、年々、入学生の
偏差値は上がり、今では70です。今年はもっと?かもしれません。しかも入学後の個人やクラス平均も
模試等で顕著に上がってます。福岡地区では上位層です。S特専願受験生数も年々増えてるのをみて、S特の質が向上しているのは誰の目からも歴然だと思います。話は変わりますが、第4学区でマトモな公立はないの表現がありましたが、さすがに、えっ?との印象ですよね。確かに近年、私立特進の躍進と比例して公立の雰囲気は、昔とは違ってきたかなぁって(伸び悩み)思ってきましたが、、、九州高校については順調なスタートを切ったとはいえ、公立上位層に近づきたいのとの目標を持ってる立場ですから、これから頑張って行きますとの謙虚な気持ちでいるはずです。上からだなんてトンデモない、、、公立に刺激を感じながら、明るい環境で個人個人が明るい目標を持って頑張っていると思っているので、公立と共に応援したいと思っています。