むしろ経験がある人のほうが少ないのではないでしょうか。他の部活もそうですが、やる気があれば大丈夫だと思います。高校から初めてバスケや卓球などの活動をやりはじめたという先輩方も沢山いるので、心配しなくて大丈夫です。演劇部もそうですが、他の部活も結構気合いが入っていたりするので、沢山の部活の体験をしてみるのもいいかもしれません。
春公演、すごかったですね。衝撃受けるのわかります。僕は秋の公演で同じ人が書いた別の作品も見ましたがお金払わなくていいのかぐらいの驚きでした。それは大会で賞を取ってました。さすがだなと思いました。
部員は高校ではじめた人もたくさんいて、バイトとか他の部と掛け持ちもいるらしいです。青松ってどの部もそうです。短い時間で集中して頑張ってる人たちがたくさんいて全国大会に行く部がいくつもあります。
博多青松は創立20年の新設高校です。全国に先駆けて、区分は定時制ですが、新しいタイプの高校ですね。私も関係者ではありませんが、何回か校舎に足を運びました。何事も生徒が考え行動し、教職員は頼まれれば協力する関係性がうらやましいです。世間の価値観に振り回されず、かといって礼儀もわきまえていて、短い時間で集中しなければならない環境が整った高校だと思いました。
積極的に行動すればするほど、縦の繋がりも横の繋がりも自分次第だと思います。
バイトにせよ習い事にせよ、時間配分と切り替えに注意すれば、行動を阻むものはないです。体験入部させてもらって、不安があればそれを先に伝えておけば、退部することへの負い目は心配しなくても大丈夫だと思います。
皆さん多分先のことはわからなくても、一生懸命今を生きているからこそ胸を打つ演技にその芯の強さがあらわれてるのだとも思います。他の部活動も盛んですよね。校歌も生徒による作詞作曲ですし、毎年九大にもさりげなく複数合格されているのも驚きです。
入学して早々、すてきな発見があってよかったですね。
春の活動の印象を見て良いなと思ったのであれば、見学は早めに(現主要メンバーが卒部する前に)行ってみた方がいいのかも、と思ったので投稿してみます。
保護者として見ていると、青松の場合、編入の生徒もいるし、在籍年数がバラバラなので、部活動の構成メンバーが夏までにガラッと変わる可能性があります。(大体卒業年次生は受験等のために卒部しますので。)
余談ですが、青松は、そういう事情もあり、全日制の学校よりも、いわゆる「あの学校は演劇が強い」とか「あそこは毎年吹奏楽は全国大会に行っている」みたいなくくりで語られる事が難しいので、部活動の活躍が見えにくいという部分はありますね。先生方も、上の方がおっしゃっているように、押し付けなく、サポートに徹してくださる傾向が強いので、所謂「顧問の力」が発揮される強豪校にはなり得ませんし。ただ、そこを青松も目指すべきという意味では全くなく、マイペースで居ることが許される場所だと実感しています。
「新入生＠在校生」さんが楽しく熱中できるものを見つけられ、豊かな高校生活を過ごされることを祈っています！
すみません、補足です。
上の投稿で、今の主要メンバーがいる間に見学にいくことをおすすめしたのは、メンバーが変わる事がダメな事、否定的にとらえる意図は全くありません。
今持っている印象が良いものなのであれば、その作品を作り上げた今のメンバーに会って話すことや、部活の様子をみることが、入部するしないにかかわらず、きっと良い経験になるだろうなと思ったからです。
衝撃を受ける経験なんて、人生、そうたくさんはありませんから。
言葉がつたなく、ごめんなさい。
言葉で表せない衝撃は、お金でも買えないこともありますよ！
入部相談に行ったら？3個上に書いた者ですが、私も観たかったです。
みなさん、たくさん回答をいただいてありがとうございます。
ちょっと、ここに書いたのが自分かもって、部員のみなさんにばれると恥ずかしいので、見学に行ったかどうか、入部したかどうかは言いにくいことを許してください。
一言だけ言えるのは、想像してた以上の高校生活が待っていそうでわくわくしているということです。
ありがとうございました。
在校生なのに見に行ったことがありません。なくらい、関わらないでおこうと思えば関わらないでおける距離なので、したいことがあるなら自分から食らいついてください。しかし演劇部顧問が誰だったか存じてます。とっても味のある教養深い方でした。
現顧問も素敵な方ですよ。
この高校に来たいと思って来る先生もいらっしゃるし、この学校を愛してる先生方もたくさんいらっしゃるので、先生方も普通高校と一味違っているかもしれません。
って、こんなとこに書くと怒られるので、中学生のみなさんは中学生体験授業のときにでも直接私たちに聞いてください。
青春の3年間、4年間を過ごす貴重な決定だから、納得して選んでほしい。
