博多青松のボーダーは公立高校合格者の約平均点と塾では言われてますが、学校の先生からは公立三番手から四番手とも言われていたり、先生によっては60でも危ないとも言われています。諸説ありすぎです。
他の公立のように、入試A群の得点順と内申点で決まりません。2期は
面接と得点と志願動機がうまく連動して合格者の得点が決まるのではないかと思います。
数年前から事情が変わっている内情もあるみたいですから、上参考まで。
この学校の場合、不登校で不合格になることはありません。>作文はそこそこかけたし
面接でも自分の意見を述べる事が出来たのですが…って、それ多分受験生全員です。そこから差をつけるものがなかったという事です。でももう終わったことは忘れて、2期頑張って下さい。引きずれば
面接に暗さが出ますからいいことはありません。何点と言うのは分かりません。当日は時間いっぱい頑張って下さい。
面接では暗さがあっては、まずもって不利です。
不登校が直接の原因だとしなくても、それをいつまでも引きずる姿勢が問題なのだと思いました。欠席日数に違いはなくて、得点にも差がなくて、志願動機も伝わってるはずだと自信あるのに、なぜ合否が分かれるかというと、言い訳が多く明るさが見られない生徒かと判断されたのかもしれませんね。
博多青松では毎日登校するよう受験生は変わってくれるのを期待される面もあると思います。