うちの子は内申27で合格しましたよ。(^_^)
知り合いのお子さんはもっと低い内申で合格しましたし、このサイトで言われている通り内申はあまり関係ないと思います。
勉強はできるに越したことはないですが、それよりも
面接でどれだけ青松高校でなければならないかをアピールできるかが重要かと思いますよ。
青松高校でどんな事をしたいか具体的に話せるようにして下さい。
本番はすごく緊張すると思いますが、頑張って下さいね!!(^^)!
私の知人は内申32でしたが、やはり同級生には低い人も高い人もいたみたいです。博多青松は学区がない県立高校なので情報が集まりにくいのだと思います。各中学から何十名も受けるようなこともなく、数名です。
当然ですが、不登校でもない生徒も受験します。知人も不登校ではありませんでした。しっかりした志願理由(部活にないスポーツクラブで練習したい)があったみたいです。欠席もなく、地頭よく学区二番手に受かる
偏差値がありましたが、全日に行くと練習時間が取れないので青松を選んだそうです。1期で受からなければ2期も受けるつもりだったそうですが、そのやる気や熱意が
面接官に伝わったのでしょう。ですから、内申で決まってはいないと思います。
1期は
面接と作文、2期は
面接と学科試験です。
合格の決め手になるのは、今から何をしたいかだと思います。ただ、なかには具体的なかなりピンポイントな特殊な仕事をしたいという理由しかなくて
面接に挑んだ生徒が受からなかった事例は直接きいたことがあります。高卒でなくてもできる仕事でした。
担任の先生の仰ったことも全部が全部間違ってはいません。レベルの高い大学志望する生徒は学年に少なからずいますので、志願動機によっては2期試験では得点も参考にすらしないというのは考えにくいです。そのような場合は高い成績が有利なだけ(もう一人の知人は内申31三番手公立
偏差値)なのでは?ただ、その知人の同級も内申が低い人がいたということです。
以上は、既に卒業して数年経過してますが参考まで。
青松でしかできないことを
面接で話せるようにがんばって下さい。