お姉さんがおられるのでお分かりかと思いますが、二期も
面接ありますよ?
面接は他の方も書いているような自由とは何ぞやみたいな質問が多いです。制服も校則もないのに、希望の進路に進むには自制が必要ですので。
受験生が自由の履き違えをしてないかどうかを
面接でチェックされるのだと思います。その辺りもお姉さんが一番分かっておられると思いますが。
それより気になるのは、パニック障害だと定時制は毎日登校しなければなりませんが、だいじょうぶでしょうか?通信制も博多青松は公立校なので、私立通信制のようにサポートまではしていただくのは難しいです。冷たいわけではないですが、定時も通信もしつこく教員は口出ししません。生徒の自主性に任せられてます。
受かった後のこと考えるのだったら、病気を克服するのだけでも大変なので、病気がいくつも重なっておられる質問者さんには、自立するのに猶予期間が短すぎる気がします。一個一個の病気が直ぐには良くなるものとは思えないのです。
パニック障害でたまに電車に乗れなくなる通信制の生徒さんの話を塾の先生がら聞きましたが、様子を通信制で見てから治るようだったら定時制に行くという計画で博多青松を選んだ中学生はいらっしゃったようです。
そして、
面接の練習にはお姉さんに協力していただいてはどうでしょうか?
アスペルガー症候群、多重人格、パニック障害が重なっているのは本当なのでしょうか。アスペルガー症候群の方が書いた文にしては文法がしっかりしていますし、、、その症状は、ちゃんと医者に言われた障害なのでしょうか。もし本当にこれらの障害が重なっているならば、通信制をお薦めします。いくつもの障害が重なっているのに保護者の方は危険度の高い3部を認めるなんて神経が理解し難いですね。
ネットでは確かめようがありませんが、おそらく一個一個の症状が軽いのかなぁとも思いましたが、パニック障害ひとつにしても、毎日通学する定時制は勧めませんね。登校しなければ単位がもらえないので。
博多青松は公立校なので、通信制もスクーリングは決められた日程ですので、体調に合わせて補講を単位認定してもらえませんからね。
サポートが手厚く、日程の融通がつく私立の通信制をお勧めします。卒業まで何年もかかって良いなら別ですが。