面接重視は1期と変わりません。何を博多青松ではやりたいか、また、やりたいことというのが博多青松で果たせないと、学力が足りない受験生は厳しいかもしれません。可能性はゼロではないですが、博多青松は全体的に一段と進学する生徒の率も上がってます。知り合いは、5年以上前の卒業生ですが3部ですけど高2までは
模試偏差値60そこそこでしたが青松の学内順位は平均的な結果に終わった対外
模試もありました。難関大学にも合格可能性秘めてる生徒を助けるための博多青松のも試みも有るのではないかと、学力はかる2期があるのだと私は感じてます。知り合いは1期合格実績でしたが、学校が定時に終わらないと体力がもたないので、福岡の全日進学高校では体力が追い付かず、最小限の体力で最大限の学力を高めるため博多青松を選んでいます。
内申書には中学を通じてその旨書かれた内容が記載されていたと聞いています。病名などの診断も添えて。
やりたいことを
面接で伝える際、気を付けなければならないのは、独り善がりなやりたいことつまり、自分勝手な都合で自分が自分がという自己主張は避けたいところです。
自分がやりたいことを社会のために役立ててこそ、自立です。
学力が低い受験生は学力がないことを卑下しなくていいですが、学力ないけれど社会に還元する要素を求められます。勉強が最初から好きな中学生は稀です。
自分には社会の一員として何ができるかアピールしてください。やりたいことがあるから、だけでは
面接官のこころには響かないかもしれません。
長文失礼しました。
今は少しでもいい点数を取るために、社会と理科の暗記分野を勉強していますが、
面接を中心にしたほうがいいみたいですね。アドバイスありがとうございました。最後まで諦めずに頑張りたいと思います。
返信ありがとうございます。
勉強をがんばられているのでしたら、続けて下さい。
社会理科は暗記で1点2点上がりますし、理科は次に生物や物理、化学等の基礎になりますから。残る三教科も
英語のヒアリングと良く出る単語等、高校でも単語は引き続きおぼえておいて損はないです。勉強が無駄にはなることはありません。
大学等に進学されなくて、2部を希望する理由が曖昧でないなら、
面接は工夫されてみてください。
がんばって下さい。