新入在校普通科は3ヶ月に1回くらい
卒年普通科は毎月なにかしらの
模試などがあるみたいです。
情報科学科は取る授業によって結構差がありますが卒年情報科学科の私は結構な頻度であります。
でも、毎週毎週ということは今までないですし、これからも無いと思います。
高校入試でさえ、
模試の成績で志望校決めたように、大学受験ではもっとデータが必要となります。
定時制でも優秀な人はいます。大学進学や就職試験でも、
合否判定の基準を自分で把握するため定期的な
模試を必要とするのではありませんか?
定時制で土日使って
模試をするのは、単位を取るための授業が平日フルだからでしょう。
さらに、国公立目指しているなら、校内
模試だけでなく、塾や予備校に出かけて河合や代々木・駿台を受けることも必要です。
青松の進学先にも東大京大国立医大などとあります。自分の位置確認のために
模試は不可欠です。
大学受験についてのデータ収集労力や学力や費用は、高校受験のそれとは比較になりません。高校受験のように、滑り止めが一校のみなんて有り得ません。一校受験における単価も高校とは桁違い。
新聞にセンター試験の問題が載ってます。中学で勉強した中身と比較してみて下さい。難しい問題がずらずら出てます。受験する大学によって、ほぼパーフェクトでないと合格しない大学もあれば6・7割でも合格ラインの大学まで。
そして、問題を解き慣れること、場所に慣れることも必須です。だから、
模試は是非とも受けるべきです。