まじで勉強は人それぞれなので一口に言えませんが、取る科目は基本的に受験に必要な科目ですのでここら辺は進路担当の先生に相談して決めてください。勉強法が合ってるか知る方法は進研
模試とか取って確かめればいいでしょう。ネットにゴロゴロ勉強法が転がってるので色んなの確かめてみて自分に合うやつ探してください。自分で勉強できねぇ!って人は塾に通うべきです。やる気さえあるなら2年という時間は十分すぎます。
青松から国立
大学に進学した者です。単刀直入に言って、京都大学は最難関国立大学なので、青松の授業だけでは難しいと思います。
質問者様がどの程度の学力があるのか分かりませんが、いわゆる進学校レベルの学力がない場合は塾に行ったほうがいいと思います。青松生のとき私は勉強をしてきた経験が全然なくて、受験勉強のやり方も全然分かりませんでした。そのような状態で、自分で勉強計画を作ると挫折したり、別の参考書に浮気してしまったりします。なので、そのような状況ならば、受験のプロである塾に入り、そこで計画を作ってもらい、従うべきです。塾を選ぶときには、京大などの難関
大学に合格実績のある塾を選ぶべきです。
そしてもし高校1年であれば、まずは英国数をガチってください。これらの科目で
偏差値60以上でないのなら、基礎がしっかりしていないということです。高
偏差値の
大学に受かるためには、基礎学力がしっかりしていなければいけないので、高校の基礎、もしくは中学校にさかのぼって完璧にマスターしていったほうがいいと思います。