長男はボーダーライン上でランクを落とす事に対して聞く耳を持たず、色んな考え片があると思いますが、最終的には我が家では息子の意思を尊重し受験しました。結局不合格でしたが、その結果も受け止めました。大学受験でリベンジすると高1から頑張っている様なので、その時に美酒を飲みたいと思っています。福高受かるといいですね。御検討をお祈りしています。
内申書は良いですね。
でも
偏差値がイマイチですね。
追い込みをかければ受かる可能性はありますが、方針も立てずに我武者羅に勉強するだけでは
偏差値(点数)は上がりませんよ。
模試を見返してみて、この問題(分野)ならもう少し勉強すれば出来そうとか、テストでの時間配分や解く順序を考えるとか、戦略的に勉強を進めてみて下さい。
3/18に良い結果を報告されることをお祈りします。
基本的には『学習塾の先生』様と同じ意見です。筆記試験が300点満点制に替わって以降の直近5〜7年分の
過去問をざっと解いてみると『頻出分野』が見えてくると思われます。今の段階で、ゼロから勉強し直す時間はありません。よって、出ない分野等は捨て、苦手だったり失点が多かったりする分野の解法を『暗記』するだけでも、効果はあるような気がします。また、フクトの
模試でも同じ事をしてみて下さい。ご成功をお祈り申し上げます。余談ですが、中学のクラスメートに、第6学区では2番目に難しい某公立高を、なんらの対策もしないまま受け不合格となり、私立は受験しなかったので、単身上京し中卒就職したのがいました。しかし、半年保たずに福岡へ戻り、猛勉強し結果1浪して修猷に合格。程々に勉強して早稲田(文系学部)に
入学・卒業し、超一流企業に就職し数年務めた後、『起業≒ベンチャー会社』を立ち上げ儲けているようです。