そうだったんですね。理由がわかって良かったです。入学式の時はほんとに、あれあれ?ってショックでした。
私の高校時代の
数学の先生で、とても解りやすく評判で、なかじって呼ばれて慕われていました。高校体験の時も先生がいるからか、すごく好印象でした。随分前のことなのに覚えてくださっていて、縁あったら又お会いしましょうとお話ししました。会えなくて残念でしたが、きっと故郷に帰られ元気にされていることでしょう。校長先生が変わっても、筑女が変わらず、良い学校でありますように。
↑の方は保護者さん??
中島元校長が
数学の一教師をされていたのはもう随分前で、筑紫丘や修猷館で教鞭をとってました。今は田舎(京築)に帰って農家されていると聞いてます。修猷館では、大変人気がありまた信頼が厚かったようですね。教師、教頭、さらに館長を異例の2回と計4回も修猷館に赴任されていました。
花を愛でる心と生徒への優しい心遣いがある校長先生でしたね。筑女でも東北ボランティア、携帯自由化をしましたね。
2つ上のものです。間違えて在校生になってました。保護者です。
私が
数学を教えてもらってたのは28年も前のことです。異例の赴任で、今は農業されているんですね。農業も先生にあっているような気がします。
筑女の学校見学に行く前は、女子高はね・・やっぱり共学の方が・・と娘と話していました。しかし、在校生の話を聞いて、娘はかえって女子高の方がいいかも、と言っていました。私は校長懇談会に出て、公立畑を歩いてきた、先生の目から見た公立高校と筑女の違いを聞きました。私は娘には筑女があってるなと思いました。他の私立も見学しましたが、ピンときませんでした。
受験が迫ってくると志望大学も決まってきたので、高校のカリキュラムを見てみました。すると、筑女のがっぴったりでした。
公立高校は
学費が魅力なのですが、娘に公立を受けなくてもいいのでは?と提案しました。しかし、頑張っていたので上を目指したいということで公立を受験しました。結果落ちて3月はほんとに落ち込んでかわいそうでした。しかし、最近男の子では気づかない(うちに男の子がいるのでよくわかるのですが)筑女のよさ、好きなところを話すようになり、筑女で良かったと言うようになりました。紫苑祭も良かったですね。学校の雰囲気も生徒達も。制服も品があってかわいい。筑女に縁があってほんとに良かったと思ってます。これから学校行事がいろいろとありますが、その度に娘も又そのように思うのではないかなと思います。
すみません、校長先生の話から脱線してしまいました。