推薦枠は福大コース人数分相等用意されているので、その心配はしなくていいと思います。
ただ、推薦を貰える条件を少しでも破ると推薦は絶対もらえないし、もらった後でも簡単に取り消しになります。今まで覆った人はいません。
中学みたいに3年になってからというのは通用しません。
3年の夏には推薦貰えるか、貰えないか決定するし、カウントは入学したときからだから、入学早々やらかすと、その時点で推薦の権利剥奪されます。
また、人気の学部は成績がいいのはもちろん、資格や違反がないかとか全ての項目でポイントされていて、高い人から希望学部が貰えます。それを狙って若葉に入学している生徒は過去に沢山いました。
課外遅刻だけでもマイナスになります。
楽して推薦は貰えない仕組みになっていますので、生活態度とか資格とか誰でもできることは絶対落とさないようにしたほうがいいです。
共学化になって前期受験合格者が今までにない高
偏差値だったのでその人達の何割かが入学すると、試験の平均点が上がるのでぎりぎりで入学した子はかなり頑張らないと 評定とれないことになるかもしれません。
福大コースは他の学校みたいに文系理系とらなくていい教科がほとんどなく、ほぼ必修です。苦手教科からにげられないので、極端な苦手教科があるなら今から克服してください。それで皆結構苦労しました。
枠の心配は無用ですが、3年間の過ごし方をきをつけてください。
高大一貫に入学した生徒の全てが福大に入れるなんて、そんな甘くはないですよ。今までは入学者数が少なかったから全入出来たかもしれませんが、どの附属高校を持っている大学でも、推薦枠の規定がありますよ。
↑の方 今までの福大コースは人数相等ありました。進路指導の冊子を毎年春に貰えますがきちんと記載されています。ただ規定に達しない生徒がいることも事実です。推薦枠があっても規定に達しないと絶対貰えません。入学の時から言われています。
↑分かってないねぇ。現在若葉高校は附属校推薦枠を163名分持っていますが、今までは希望者と条件を満たした生徒が少なかったためにほぼ全員或いは枠を余らせていたはずです。来年以降その枠が2倍に増えたとしても、入学者の数がそれを上回れば推薦されないってことを言っているんです。社会的に急に推薦枠を大幅に増やすのはどの大学も容易いことではないんですよ。