が丘は集団のレベルが高く、3年生になると目の色を変えて真剣に勉強する時期。
そんな中で抜いていくのは大変、本人も相当苦しいと思います。
能率的に勉強するのも大切です。
切磋琢磨する中で、学友から学ぶでしょう。
心配でしょうが、今は温かく静かに見守ってやってください。
ありがとうございます。心配でたまらないけれど本人が一番苦しいのですよね。そっと見守っていきたいと思います。気づかせていただいて、本当にありがとうございました。
高3になったらみんな勉強するでしょ、そりゃ。
そうそう差を詰めることができないから、難関大を目指す生徒は、高1遅くても高2の夏休みから受験勉強を始めるんですよ。
そこで得たアドバンテージを生かして、九大以上の現役合格を勝ち取る訳なんです。
「勉強してないよ」アピールに騙されてホントに遊んだ生徒には難関大の現役合格は夢のまた夢ですよ。
浪人覚悟で頑張ってください。
2017年の筑紫丘の難関大(東大+京大+阪大+一橋+東工大)の現役合格者は24人、まさに激闘の厳しさ!
九大 の現役合格者は76人と比較すると、いかに難関か、理解できる。
学年で上位100位内であれば、九大以上の難関大に現役合格が可能。
がんばってください!
もう、ずっとずっと昔に、筑紫丘高校に居ました。落ちこぼれで、やっても、やっても、成績は上がらず、もう、諦めて、部活三昧。卒業して、いざ大学受験!となって最下位だったことが、親にバレ。明日から家を出て働け!と。その現実に直面した時、どうしても大学に行きたい!と衝動のような欲求が起きて、そこから毎日、12時間以上の勉強をして、国立大学に2年かけて合格しました。親が崖っぷちではなく、優しく応援してくれてたら、合格はなかったと思ってます。本人の思いの無い所に道は、開けません。親は、ある意味、崖っぷちでいいのだと思います。本人が一番、悩み、答えを出そうとしている。親は、子どもがどんな選択をしても、全て受け入れて、応援してあげる覚悟で見守ってあげる。それが大切だと思います。何浪してもいいからね、と言うより一浪だけだよ、と期限を区切る方が、頑張るんだ!と思えます。成績は、簡単には上がりません。でも、継続した努力は、きっと実ります。合格、心から応援してます。
皆さん、ありがとうございました。優しくアドバイスをいただき、本当にその通りだと猛省しております。見てる私も辛いですが、当たり前だけど本人が一番苦しんでいることに気がつきました。遅いですが。在校生の悩みに真剣に優しく答えて下さってありがとうございました。