校歌指導、フィナーレ指導単体で見たらそんなに良い思い出ではないが、それを経てのフィナーレ、特に三年生になって経験するフィナーレは圧巻であった
↑のようなOBは何がしたいのか分からないし、気色悪いとさえ思える
多分歯を見せるなってのは「笑うな」「私語をするな」ってことかと思います
また、怒鳴って指導する団がいなければ「だりー」みたいな雰囲気を出す人が出てくると思うので、フィナーレの指導法は僕は嫌いではないです
あと、多分上の上の方はOBではなくきっと部外者でしょう
失礼しました。
ないしょ(暇人)さんの言う通り、「歯をみせるな!」は歌うとき以外
あと顎を引けとか姿勢だとか、結構言われましたね。
新入生が初めて体育館に入るときは、みんなふわふわしてますから、応援団には指導のし甲斐があるのでしょうね。
部外者だろう、とのことですが、まぎれもない卒業生ですよ。
特定を防ぐために、何年の卒業生かは伏せたいところなのですが、卒業生にしか知りえないようなことが何かあればお答えします。
学校側は応援団は素晴らしい伝統だ!としか言わないですけど、そんなに素晴らしいならもっと世間に広く公開したらいいのにと思います(言えないでしょうが)。少なくとも入学前にそのような説明はされてなかったです。何かあったらすぐに「望んで入ってきたんだから嫌なら退学しろ」ですし。
私の一意見ですけど、応援団の怒鳴りは何もストレス発散で怒鳴ってる訳ではないと思うのです。もしかするとそういう方もいるのかもしれませんが、ほとんどは応援の意味をこめて怒鳴っていると思うのです。真面目にやっていれば怒鳴られませんし、彼らの怒鳴る姿はむしろかっこいいです。私の友達は応援団でしたけど、素はとても無邪気な子でした。そんな彼はボソッとこう言いました。応援団の指導は応援の一つなんだ。指導で怒鳴られたとしても落ち込んだり、イライラしたりせず、ただ真面目に頑張ってほしい。と。
一つ上の内緒さん@卒業生さんの言うとおり、応援団の人は、みんないい人ばかりです。素はとても優しい人たちです。
校歌指導やフィナーレ練習では、私たち一般生徒側も相当きついですが、応援団の方々もきっときついはずだと思います。
応援団はの方々は、みんなに限界まで本気を出してほしい という思いが強いからこそ、少しでも手を抜いている生徒に怒鳴るのではないでしょうか。ひたむきに頑張っていれば怒られません。
所詮強制しないと引き継がれることもない伝統ですからね。
私は中学校の運動会のほうがまだ感動的でした。