堂々と公開できない実態があるのかと訝しむ声もありました。
伝統に誇りを持っている、校歌指導がいい経験となった(自分を成長させてくれた、一体感を味わえたなど)のであれば、そのことを教えてほしいです。そうすれば先のような疑念は晴れると思います。
校歌指導については過去何度も議論されてきました。
「OBOGなどの外野だけで校歌指導の是非を議論していても仕様がない」という思いが私にはあります。
リアルタイムでそれを経験した在校生たちがどう思っているのか、結局それが一番重要なことだと思っています。
だから在校生の意見を乞うた、そのような背景があることをお伝えします。
私の周囲(身近にいる同級生のあいだ)でも、校歌指導については賛否両論です。それこそここ(掲示板)やSNSを見ると、もっといろんな意見があります。
校歌指導が確かによい経験となった人もいるし、嫌な経験となった人もいる。
問題はその割合だと思っています。
大多数の人が校歌指導のような指導方法に賛同しているのであればそのまま続ける意味がありますし、大多数が反対しているのであればなぜ続けているのかという話になります。
一年生の保護者です
私自身は他県出身で、過去の筑紫丘の校歌指導について詳しく知らないのですが、今年子どもを通して話を聞いたところでは、そんなに厳しい印象は受けませんでした
他校に通う長子の時は、校歌指導は数時間程度だったと思うので、応援歌も含めて随分長い時間をかけるのだなと思ったくらいです
卒業生の友人は、昔は泣く生徒がいたり、かと思えば、泣く生徒はサクラで、他の生徒を追い込んだりするためだったらしいとか、ちょっと信じられないような話をしていましたが、今年はそんなことは無かったと思います
我が子は、応援団の存在には少々驚いていましたが、普段は普通の先輩だということも知っていますし、あまり気にしてないようです
コメントありがとうございます。あまり厳しい印象は感じなかったとのことで、やはり時代の変化に合わせて少しずつ変化してきているのでしょうか。
お子様も、応援団の先輩と関わることについて特に気にしていない、いつもは普通の先輩だからときちんと割り切れているご様子だったのですね。
貴重な情報をいただき、大変ありがたいです。
質問者さんは、掲示板に集中されているようですね。今日の質問者さんのコメント数はすごいし、レスポンスも相当な速さです。関係ないコメントですみません。