2つ上の方に言いたいことがあります。
不登校だと海外留学してからが厳しいなんてことはありません。
公立中学校の場合はむしろ、行かない方が一層留学に向けた外
国語力や高校受験に向けた学力をつけることができます。
殆どの不登校当事者は気づいていないかもしれませんが、不登校生にはたくさんの時間がありますので、学校に行かないからこそ成績が上がるということもあるんですよ。他の中学生が通学したり、部活や学校行事や実技科目に打ち込んだりしている間、いくらでも受験勉強や留学に向けた外
国語の学習ができるのだから当然です。
海外大学進学の場合は、基本的には語学力証明、高校の成績、テストの点数や自己推薦文の出来で合否が決まりますので、中学時代不登校だからといって不利になることはほぼないですし、入ることさえできれば不登校でなかった学生より苦労する、などのこともほとんどないです。
本人の努力や、学校に行かない理由も知らず、留学についての知識もないのに知ったような口を利かないでください。大変不快です。
質問者さんへ。
二つ上のように知りもしないのに知ったような口を利いて可能性を否定する人の言うことは聞かないようにしましょう。
受験については、専願入試の受験要項や資格を見てみてください。
出席日数に関する規定がない、または規定をクリアしているのであれば、受かる確率がないなんてことはありません。
当たり前ですが、評定の足切りラインを下回ることがないようにしてください。
面接で自分が国際教育科に入ったらやりたいことを、ありきたりな言葉でなく、
面接官に伝わるよう自分の言葉で、自信を持って伝えてください。
当日点も合格最低点より高い点数を取れば出席日数が少なくても十分合格できると思います。
頑張ってください。
By 小中不登校から御三家に受かった奴