在校生さんの書いたことが、実態そのものなのでしょうね。
第6学区の普通科3番手校という位置は、進学校かどうかのギリギリのところで、それを維持するために下位〜中位の国公立大進学数の確保に必死と聞いています。
郊外で至近駅から15分以上かかり、交通の便のよくない筑前の立地条件も、糸島方面も一部を除き、優秀な生徒が進学してこない要因かも知れません。
やはり、受験生となる中学生に憧れを抱かせる学校作りが必要でしょうね。
勉強に対する意識が高ければ、みんな言われなくても城南目指してる。
城南に届かないからこその筑前。
分かってて入ったんじゃないの?
城南も窮屈な高校ですから、意欲があるなら修猷館を目標に勉強した方がいいですよ。
中2、中1なら今から本気で取り組めば、修猷館通ります。
学区三番手はどこも似たような感じじゃないでしょうか。でも筑前は今の校長、1年はあの学年主任が特にダメな気がする。今のやり方で学力が上がるとは思えません。
量ではなく質。
単語の語彙以外は、解き方の閃きだから、コツコツやれば結果に必ずしも結びつくものではありませんよ。就職のための進学では、学問の楽しさに興味が持てないから閃きに繋がらない。だから、勉強そのものが楽しくなくなるし、勉強させられることに拒否をしたくなる。
教員は心理学を勉強しているのだから、それを忘れた教え方を押し付けるから伸びていかない。
生きていければ国公立にこだわらなくてもいいし、近年は大企業に入っても戦力外だと組織そのものに残れない。要らない社員は切り捨てられる。
人生の序盤で力尽きる日本の教育は、三番手校には合わない。三番には三番の教育があると思う。もっとおおらかにやれば、自分たちに合った道を自分たちで見つけられるはずなのに、進路といえばどの大学に進学するかだけに留まって、その先の楽しみを見つける隙もない。夢も希望もなくなるからモチベーションも続かない。実に勿体ない。
城南高校に入学した人、修猷館高校に入学した人皆が自分の高校に満足しているとは限りませんよね。あなたの文章を読むと何もかもまわりの人のせいにしているように感じました。筑前高校でも頑張っている人はいるはずです。自分の目標があるならまわりの事は気にせず自分の将来のために頑張ってください。
↑筑前高校の実情もしらない人が分かった口聞くのはどうかと思いますがね。
筑前高校に行って充実した高校生活を送っている人もいるはずです。
今は、色んな選択肢があるので、嫌な気持ちで
高校生活を続ける位なら、大検等別の選択も有るのでは? いやいや高校生活を送るなら時間の無駄だと思います。退学者が続出しているって本当?
高校生活をエンジョイするのと勉強をする雰囲気がないってのは別問題だと思いますけどね。勉強に対する意識が低いというのを論点にしているのにこの高校でも充実してる人はいる。という発言や高卒認定をすすめることはナンセンスだと僕は思います。もっとちゃんとした回答をしないと。
スレ主さんや上の在校生が書いた通りだと思います。
なぜ、「筑前でも頑張れるとか、人のせいにするなとか、修猷館でも満足していない生徒がいる 」 など個人の気持ちの持ちようだとか話や説教ぽい話になるの?
スレ主や在校生が指摘した、学校全体を覆う雰囲気や環境、教師の学校運営のやり方など入学前に分からないし、在校生が個人で変えられることもできないことじゃないですか。
筑前は、校則や課題、課外、生活指導、何ごとも厳しくガチガチのやり方で、生徒は一生懸命の子も居ますが、書かれたような生徒も多数います。入学して悔いたらいけないんですかね?
掲示板で書くよりホントに筑前高校を薦めたくなければ、卒業した中学の学校体験の時実情を話して修猷や城南に頑張って進学する様に勧めたら?
>卒業した中学の学校体験の
そんな時間割、中学校にありませんし、あったとしてもそんな話をすることを認めることはまずないでしょう。
退学者が続出していると書かれていますが、今現在で何人の方が退学されていますか?
私もそれが気になり、子供に聞いてみました。
自分が知ってるのは2人、他は分からない
でも続出、は盛りすぎじゃない?とのことでした。
私は筑前生ですが、とても楽しいです!
先生方のサポートも充実しています。
人によって楽しい、楽しくないはあると思います。
スマートフォンを電車で触っている高校生はほかの学校にもいるし、授業中寝る人もほかの学校にいます。
私は筑前高校で充実した高校生活を送っています。
中退した人は3人知っています!
筑前受験する前に筑前の大学進学のデータとか見なかったのか?
高校生の本業わかってても、筑前高校のことは何にも知らないのか?
こんな釣りに真剣に答えてて草
在校生の息子がいますが、部活に勉強にと楽しそうにしていますよ!何しろお友達が心優しい同級生がほとんどのようです。豊かな自然の中で、おおらかな青春を楽しんでるようです。