↑それは違うよ。西南大学の
偏差値みたら、地方国大より、
偏差値は高いし。文系の対策がきちんとできていたんだろうね。すごいよ。
大濠共学二期目で混乱がなくなって進学する高校に対する考えが変わった年度だから、この合格率は凄く重要だよ。
おめでとう!
合格者の数で比べても意味は無いと、私も思います。
私立と地方国公立の
偏差値の数値を単純に比較するのもあまり意味がないと思います。
筑前は西南と福大に進学したい生徒が比較的多く、学校も文系の対策を熱心にされているのでしょうね。
合格者が増えたことは喜ばしいことですね。
↑5番目のかた、
偏差値の意味分かってますか?国立大と私立の受験科目数から違うのに、比べる事が間違ってますよ。できれば西南と早稲田とかで比較してください。筑前は私立に対策を強くしているので西南合格は当然です。現役もそうですが、浪人して旧帝大に合格していける力はありません。
計算には生徒数を加味しないと。なんパーセント受かったかも参考にね。
どこぞの高校は、地元私大は大学じゃないなんていうプライドがあっさたみたいだから。
そんなことより、筑前が私大に目を向けたのは選択として良かった。
西南法は
偏差値57ほどでしたっけ。文系科目必死こいてやれば届かない事もなかったのに、やっと私大に目を向けた筑前は校風も変わって行くかもね。城南を追うのはやめときー。これからは
独自路線に目覚めた学校が生き残るんだよ。
西南学院大合格者数249名って言うけど、一人が何学部も受けて、一人が何学部も合格しての、延べ人数でしょう。249人分合格していますが、実際には、生徒何人が合格しているのでしょうか?
1学年400人で、単に上位250番位にいたら西南に合格できるレベルなんて、単純計算してたら大きな間違いです。合格実生徒数で言えば、100人位でしょう、確か。
福大もこんな感じで、合格360人と言われていますが、合格実生徒数は146人位だった。
合格は本当におめでたいことですが、真実が見えにくい。延合格数より、合格実生徒数で比較しないと、真実が見えにくいし、実生活にそぐわない。
一人が沢山の学部を受けて、延べ合格が増えても意味はない。