福岡西陵高校も昔は学区3番手の高校でしたが、その頃も九州大学クラスのレベルの大学合格者は1〜2人程でした。本人の努力次第ですが今でも合格のチャンスはあると思います。
やはり地元私立大学を学校側もターゲットとしてますので西南学院大学、福岡大学が主になってきます。
昨年は福岡大学合格者数290人程と特進クラス設置し合格者数が激増してますので、次のステップとして今後は国公立大学も合格者は確実に増加して行くと思います。
進学実績に部活動にと今の西陵には勢いを感じます。
ぜひ西陵合格を勝ち取り頑張ってほしいと思います。
三番手でしたね。その頃は
偏差値60は越えてないとB判定も貰えてなかったですが、九大合格は若干名だったです。高校受験の成績のわりに、大学受験には入学当初の成績が下落してしまっていました。
あるいは、
模試の
偏差値が高くても女子が多い西陵は、学歴に執着するよりは生徒各々が楽しい分野を勉強する傾向にあって、時代も職に困るというほどではなかったので、学校も胡座をかいて努力を忘れてしまってましたね。
部活動で管弦楽が全国で結果を出せるよう先生が本格的指導くださるようになって、西陵は少しずつ引き締まっていったように思います。
くれぐれも体調には気をつけて努力続けて下さい。私も国公立大合格者も今後増えていくと思う卒業生の一人です。
アルバイトは原則禁止です。母子家庭や単身赴任などの理由がないと基本的には許可はもらえないので、どうしてもバイトがしたいという事であれば気付かれないように頑張るしかないですね
仕事を意識して大学選びをされたらよろしいです。お兄さんが専門学校に行くのは仕事に直結しているからですよね。弟の視点から答えが出ているのではないでしょうかね。
家計を考慮すると私立特進で奨学金をもらって猛勉強するというのも有りかと思います。お兄さんの進路指導で高校と保護者と三者面談で私立高前期試験前に協議されたと思いますよ。
偏差値がどの程度なら九大がA判定になるのかも
模試で判ったはずです。昔ですが、私の大学時にも3才違いの友達のきょうだい(妹)がいましたが、九大医学部に現役合格してました。しかし現在、中高一貫私立のカリキュラムと公立高校のカリキュラムでは太刀打ちできないほどの開きがあります。昔はさほど理系が難しいと思いませんでした。
アルバイトを既望されている質問者のことです。賢い選択をされるのではないでしょうかね。
お応えがないようですが、相当時頭が宜しい質問者ならば、やはり本人次第なのではないかと思いたいです。
中堅公立校にも希望を持たせるプログラムを。風穴開けていただきたいです。
長文失礼しました。