西陵の生徒数は1学年320名です。全員で頑張ったのではないでしょうか。
私立大学は学年全体、国公立大学は特進クラスの成績向上によるものです
西陵は少しずつ成績が右上がりになっています
ちなみに後期合格者が今後増える予定です。
ちなみに私立大学はどこも合格者を減らしている傾向にはありますが、西陵生の西南合格者は過去最多で福大の理解合格者も過去最多です
定員320名での実績としては素晴らしいですね。
福岡市立の高校は同等レベルの県立高校と比べたら、今まではどうしても進学実績が見劣りしていました。
西陵高校がここまで実績上昇して来たら、城南高校には難しいが次のレベルの高校を選択するという時に、有力な志望校に西陵高校がなって来るかもしれませんね。
九州大学に現役合格3名はかなりインパクトがありました。
頑張りましたよね。
西陵が創設された当初、市立高校ということもあり、県立と市立なら県立を選んだ方が良いと仰った中学校の担任の言葉は今でも思い出します。
偏差値は少し西陵が上回ってましたが、どうしても西陵の校風が自分に合っている気がして。
大学受験が変わりました。大学選びの基準も変わったのかも知れませんね。県立には県立の良さがあるし、市立にも市立ならでは良さがあると思います。
西陵ののんびりした校風に、時に先生方もイライラされるのもわかるようなわからないような。笑
今風の高校生にはただ厳しくするだけでも考える知恵はつかないし、指導は難しいだろうなと思いますね。
昔は定員480名だったと思いますが、ここまでの合格実績は無かったと思います。
大学の難易度が少子化もあり昔より軟化し入り易くなっているのかも知れませんが、それでも西陵高校の合格実績は明らかに良くなってます。
同じ福岡市立の福翔高校も進学実績が極端に良くなっていますので、福岡市立高校に成績を伸ばせる先生方が段々と集まってきているのでしょうか。
西陵高校より定員がかなり多い筑前高校と比べて、西南福大の合格率だけで見たら今年は西陵高校の方が良いのではないでしょうか。西南福大の合格者数を見てもかなり近づいています。
昔は筑前高校より難易度が高かった西陵高校ですから、この上昇気流に乗ってまた元のポジションに戻ってくるかも知れませんね。
私立文系は女クラ(女子クラス)が2クラスあった頃の卒業生です。進学率の向上は女性の社会進出の影響もあるのでしょうか。定員は450名だった記憶があります。福翔も市立ですね。
当時ハイカラな管弦楽で校歌を演奏してもらって新入生を入学式で迎え入れてもらって感激しました。西陵の門から上っていく坂を青春坂と呼ぶのですが、春は花びらが坂に舞い降りて綺麗でした。自然に囲まれ風情ある四季を楽しませてくれた高校でした。野生の生き物が校庭に出てきて和ませてくれたり、楽しかったです。
月並みなことしか思いつきませんが、せっかくの縁です。西陵生でよかったと振り返られる3年間になりますよう願っています。
この人数って同じ人が何個も合格してるのも人数に含まれてるから、とても多いように思うだけですよ!実際に年々合格者が増えてるのは事実らしいです!
在校生も西陵が自慢したい財産です。
女子の人数が多目ですが、女クラはさすがにないでしょうね。ダンス部も頑張ってますね。
ボランティア活動もあちこちで見かけます。目立たない地味な活動をこつこつされてる姿、こちらのほうこそお手本にさせてもらわねばと思ってます。
どうか先生方、今後も在校生の不満や不安への傾聴お願いします。50代の同世代は実感されているかどうかのほうが心配です。我々の高校時代より彼らはしっかりしてます。説教はほどほどに。
おっと、いけない。こちらも干渉もほどほどにしなければ。
あとはお若いかたにお任せしますね。
大学の合格した人の人数が定員と合わないのは、浪人生も含んでいるからですか?
合格者数と学校の定員数に違いがあるのは私立大学は複
数学部受験出来る為、重複合格した場合も含まれ延べ人数で発表されますので人数に違いが生じます。
国立の場合は一部を除けば、ほぼ重複は無いので実数に近いです。
どこの学校も西南福大等は延べ人数ですので、実際は少なくなります。
ただ今年の西陵高校は定員数が320名にも関わらず、400名以上の同レベル高校と比較をしても決して合格実績は負けていません。
西南福大は大規模大学にて定員超過率を抑制しなければならず、合格者数が例年に比べ減っています。
その状況で西陵高校は実績が上がっている事は非常に価値がある事と思います。
ご丁寧にありがとうございます。
最近、学力の上昇が著しいですね。今年の倍率こそは下がりましたが将来は人気高校になりそうです。今もですが