ね、修猷にしろ城南にしろ倍率高すぎるよね
筑紫丘Cだと厳しいかもしれません。学区の事情が異なり第6学区は文教地区で上位層が第5学区より非常に多いからです。
この学区は、合格ラインがトップの修猷館は筑紫丘より10点くらい上です。が丘Cなら修猷館はD、城南がBぐらいまででAは取れません。第5学区は、春日、筑紫、福岡中央と受験生がばらけますが、第6学区は各高校の序列がはっきりしているのでみんな城南を受けます。だから激戦区なのです。
修猷は厳しそうだし筑紫丘をそのまま受験した方が良いと思いますよ。
修猷館を受けるというならまだしも、城南を学区外を積極的に受けるメリット??
城南はいい高校とは思いますが、筑紫丘など公立御三家の伝統校とは色んな面で相当な差があります。
↑修猷にもいま同じような質問がきている!
城南と修猷の高倍率は僻地の玄洋早良を嫌って記念受験ですから、気にする必要はありませんね。来年の
偏差値は修猷と筑紫丘はほぼ同数値ですが、ただ城南理数と福高も同数値になるようですよ。
高校入試の
偏差値でいうと、筑紫丘と福高がほぼ同じで修猷がこの2校より1程度上回ってるくらいというのが例年の感覚です。今年もほぼ同様だと思われます。
みなさんありがとうございます!!僕は修猷館の方にも質問させていただきました。釣りだと感じた方は、それが原因でしょうか。紛らわしいことをしてしまいごめんなさい。引越しをやめることはできなさそうなので、どちらかを受験したい、と考えているのですが、あぶないでしょうか。
が丘も修猷も同じですよ。最後までがんばってね!
内申点43あるなら城南は当日点、某塾城南ボーダー点あれば余裕で合格だと思います。
修猷は修猷ボーダーを確実に越していれば大丈夫では?
ただ、自己採点でボーダー越えたと思っていたらマイナス10点以上もあった、なんてことも多々あります。
↑油断せず頑張れば修猷は余裕です!
内申点は43は越えています。上位校ほど内申点は見られないとききましたが、城南高校で43でしたら修猷館では45くらい必要となるんですか?
内申重視の噂がある城南を避けて修猷に合格した、内申30台の人いますよ。
入試の時は、毎年修猷館が筑紫丘より合格ボーダーが5点から10点高いことをよく考えた受験をすべきです。無理に住所を今変えなくてもいいわけだから。 筑紫丘に入れたのに、第六学区にしたから城南に落ち着いた では不本意になります。
トップ校のよさは社会に出て20年、30年と時が経つほど実感するといいます。修猷の判定が厳しいなら、そのまま筑紫丘を受けた方がよい。
筑紫丘より修猷の方が合格する確率は明らかに高いです。城南は楽勝でしょう。しかし気を緩めず最後までがんばれ!
心配ないと思いますよ。ただ春日より城南の方が難しいです。この事を頭のすみにおいて、このまま頑張れば受かると思います。頑張ってください。
↑いえ、私は英進館にいっていましたが春日と城南では城南の方が難しいと言われてきました。なぜなら、城南の倍率がものすごく高いからです。春日よりも城南の方が受かる確率は低いですね
誤解されている事ですが、倍率は難易度とは関係ありません。
↑難易度と倍率は関係あると思いますが?同じ
偏差値でも、倍率が高い方が受かる確率は低くなります。つまり、受かる人は少なく落ちる人が多くなるということではないんでしょうか?英進館では、城南の
偏差値は54、春日では
偏差値53と春日の方が低かったですよ。
倍率と難易度は関係あるでしょ。
偏差値が同じでも倍率が高いと受かる確率が低いということ。つまり、落ちる人が多く受かる人が少ない。難易度は確実にあがるね。英進館では城南の
偏差値は54春日の
偏差値は53と城南の方が高いよ。
倍率とは定員に対して受験者が何人いたかの数字。 定員400人・受験者800人だと2倍だが、
偏差値が高い受験者がどの位受験したのかで
偏差値が決まる。 合格ラインに達していない受験者が多く倍率が上がっても難易度は上がらない。
↑この意味、城南生に理解出来るかな?倍率と難易度は関係ないのだよ。
私がいっている難易度とは、
偏差値のことではなく合格する難易度のことです。
偏差値はもちろん倍率とは関係ありません。ただ、倍率が高いと受かる確率が低い=合格する難易度があがる。ということを言いたかったのですが…。理解していただけませんでしたか?私はこの事を講師や教師にたくさん言われてきたのでこの発言をしました。確かに、レベルに達していない人も多いですけど、城南は理数クラスがあるので理数クラスに失敗した人が普通科に流れてきます。そうなると、ボーダーに達していても受からない場合ありますよね?
“城南生に理解できるかな?”と挑戦的ないわれかたをしましたが、人間性ではそういう言い方しかできないあなたに負けてないと思います。言い方に気を付けた方がいいのでは?
これでも納得できないなら、私は納得できないですけど、あなたはそのままの考え方でいいと思います。これ以上言い合ってもらちがあかないので。
理解出来ていない様子なので説明します。
受験においての難易度とは定員数枠内に入る為には何点必要かに成ります。
それは選択される側(受験生)の点数により優劣が発生する為です、受験者数が同じでも点数により難易度が変化します。
あなたの言われている倍率で難易度が上がるものは無作為の抽選のみです
A高校 定員3名 受験者6名 倍率2.00倍 300点満点 合格最低点250点。
あ君:290点,い君:270点,う君:250点 | 以下不合格|え君:240点,お君:230点,か君:220点。
B高校 定員3名 受験者6名 倍率2.00倍 300点満点 合格最低点260点。
あ君:290点,い君:270点,う君:260点 | 以下不合格|え君:250点,お君:240点,か君:230点。
上記の場合は倍率が同じですが、合格に必要な点数はB高校が高く成ります
この条件でも難易度は同じですか?
え君が猛勉強し入試本番で高得点を取り合格最低点が上がりました。
A高校 定員3名 受験者6名 倍率2.00倍 300点満点 合格最低点260点。
あ君:290点,い君:270点,え君:260点 | 以下不合格|う君:250点,お君:230点,か君:220点。
上記の場合は倍率が同じですが、合格に必要な点数はが高く成りました。
この条件でも難易度は同じですか?
C高校 定員3名 受験者4名 倍率1.33倍 300点満点 合格最低点270点。
あ君:290点,い君:280点,う君:270点 | 以下不合格|え君:260点,
D高校 定員3名 受験者9名 倍率3.00倍 300点満点 合格最低点200点。
あ君:220点,い君:210点,う君:200点 | 以下不合格|え君:190点,お君:180点,か君:170点,き君:160点,く君:150点,け君:140点。
上記の場合はD高校の倍率が高いのですが、合格に必要な点数はC高校が高く成りました。
この条件でもD高校の方が難易度が高いですか?
納得されていないので有れば論理的に説明をお願いします。
受験者が多い(倍率が高い)と、合格者の多く はその平均値辺りに集中しますが、受験者 が少ない(倍率が低い)と分布はある程度バラ け合格ラインが下がります。
偏差値でなく得点のほうが分かりやすいか と思いますが、例えば合格者平均点が70点 だったとして、倍率が高ければ合格ライン は60点ぐらいかもしれません。しかし、倍 率が低ければ59点や58点でも合格の可能性 があります。よって、難易度は倍率に比例します。
あなたが合格の基準にされているのは合格ラインの点数ですね。つまり、点数により難易度が変化しています。
例で上げましたD高校の様に、倍率が高くても低い点数をしか取れない受験生が集まると難易度が下がります。
C高校の様に、倍率が低くても高い点数が取れる受験生が集まると難易度が上がります。
あなたの論理は不明確な点が多いと思います。
倍率が高いと高い点数が取れる根拠を示して下さい。
倍率は低いと低い点数でも合格の可能性が有る根拠を示して下さい。
根拠を示す前に、あなたは受験する人のほとんどが低い点数しかとれないひとだと思っているのですか?そんなわけないでしょう。人数が増えるということは、合格圏内に入っている人も増えるということですよ??記念受験をする人は今ではとても少ないと思うのですが。
例えば、記念受験をする人が5人、A校もB校も同様に10人を募集していたとしましょう。
倍率が高いA校
志願者は30人とします。
受かる確率は記念受験をする人を最初から除いたとしても5分の2(0.4)
倍率が低い高校
志願者は20人とします。
上と同じにして、受かる確率は3分の2(約0.7)
明らかに、A高のほうが受かる確率は少ないですよね?合格する難易度は上がりますよ。
こんなにわかりやすい説明してくれているのになぜ理解しないんだろう。
数学が苦手な人なのかな?
あなたが言われているのは無作為の抽選時の確立です。選択に優劣が発生する受験等には該当しません。
倍率が上がり難易度が上がる可能性が有る場合は、高い点数を取る生徒が集まり合格最低点数が上がった為に難易度が上がった。
倍率が下がり難易度が下がる可能性が有る場合は、低い点数を取る生徒が集まり合格最低点数が下がった為に難易度が下がった。
上記の事が証明されます。 つまり、どの様な受験生が受験するかによって難易度が変化します。
倍率が高くなっても合格最低点が低いままの場合には高い点数をとれる受験生が集まらなかった事になります。
私が言いたいことは、同じ
偏差値で倍率が違う場合に倍率が高い方が合格しにくい、ということです。
先日、あなたが提示してくれた例はおかしいとおまいます。私がいっていることは2校が同じ
偏差値のとき、倍率が高い方が合格する確率が低いと言うことです。あなたの例はそもそも2校の
偏差値がおなじではありません。なぜならば、
偏差値がおなじなのにこんなにも点数の格差が大きいということはありませんへ
偏差値が同じならば入試の点数の平均はおなじくらいでしょう。A高校とB高校の例は城南と修猶を比較しているようなものです。私がいっていることと合いません。
入試はたった1点で合格の有無が決まる激戦なのです。確かに、高校受験をする者もいますがほとんどいないです。なぜならば、教師に自分にあった高校を受けろと指示されるからです。塾の講師に言われる者もいるでしょう。この指示を無視してまで受ける人はほんのひとにぎりしかいません。多くの受験生は自分のレベルにあった高校を受けます。なので、入試の点数でいうと同じ点数の人が何十にんもいます。こうなると、ライバルはすくな方が合格しやすいですよね?つまり、ライバルが多い(倍率が高い)と合格しにくいのです。
私がいっていることは2校の
偏差値が同じである場合、倍率が高い方が合格する確率が低いと言うことです。
先日、あなたが提示してくれた例はおかしいですね。私は同じ
偏差値の場合といいましたが、あなたの例はそもそも
偏差値が違うといえるでしょう。
なぜなら、
偏差値が同じということは入試の点数の平均がだいたい同じです。なぜ、あなたの例はこんなにも平均の点数が違うのですか?A高校とB高校・C高校とD高校は城南と修猶を比べたようなものです。おかしいですね。そりゃぁ、修猶の方が難易度高いでしょう。あなたの例は正しくありません。例を提示するなら
偏差値を同じにしてください。
入試はたった一点で合格の有無が決まる激戦なのです。確かに、記念受験をする人もいますがほんの一握りしかいません。なぜなら、教師や講師に自分のレベルにあった高校を受けろと指示されるからです。この指示を無視してまで受けてくる人はすくないです。多くの受験生は自分のレベルにあった高校を受けます。なので、入試の点数でいうと同じ点数の人が何十人もいるものなのです。たった一点で順位はものすごく変わります。ライバルはすくない方が合格しやすいですよね?つまり、ライバルが多い(倍率が高い)と合格しにくいのです。
例を提示するとすれば、以下になります。
同じ
偏差値=入試の点数の平均もある程度同じなのでここでは平均をどちらとも80点とします。
(あえて、100点満点とします。)
倍率が低いA高校
平均80 志願者10人 定員5人 倍率2
合格者84.84.83.82.82|以下不合格|80.79.75.75.74
倍率が高いB高校
平均80 志願者20人 定員5人 倍率4
合格者84.84.84.84.83|以下不合格|83.82.82.82.82.80.80.79.79.75.75.75.75.74.74
A高校とB高校を見比べてみてください。
B高校では、同じ83点でも合格している人としていない人がいます。
また、A高校では合格だった82点はB高校では合格されていません。
これらの違いはなんでしょうか?原因は1つしかありません、倍率のせいです。なぜなら、倍率以外全て同じですから。
あなたも、例を提示したいなら点数の範囲も割合も同じにしなければなりませんよ。
↑これ
偏差値(ボーダーライン)がB高校>A高校となってます。つまり
偏差値が同じではなくなってますけど。
そもそも「同じ
偏差値=入試の点数の平均もある程度同じ」という前提が間違ってます。
以下例示です。ボーダーは同じですが受験者平均でも合格者平均でもX高校が上です。
X高校 定員5人 倍率1.6
95,90,85,83,81,||80,79,78
Y高校 定員5人 倍率2.0
83,82,82,81,81,||80,80,79,79,78
上の方も指摘されています様に、ボーダーラインが異なっています。
例とされた内容では平均80点とする生徒群が受験する場合、倍率の高い高校のボーダラインが上がる事を示しています。
ボーダーが同じであるならばA・B校共に同じでなければ成りません。
つまり、A・B校共に
合格者84.84.83.82.82
か
合格者84.84.84.84.83 です。
あとは倍率分の不合格者が増える事に成ります。
「同じ
偏差値=入試の点数の平均もあ る程度同じ」という前提が間違ってます。といいましたが、あなたがいう
偏差値の定義とはなんですか?
前提としてボーダーライン・定員・満点数以外の数値は何が設定されても説明が付かなくてはなりません。
A校:合格者84.84.83.82.❘82,82
B校:合格者84.84.83.82.❘82,82,82,82,82,82,82,82
で有った場合は、ボーダー上の受験生は難易度が上がる事に成るでしょう。
一見、倍率が高いと難易度が上がった様に見えるのですが、合格者の
偏差値は両校同じです。
ボーダーが上がらなければ(←ココ重要)倍率が高ければ高い程、平均化されており特別に点数が低い受験生もいなければ高い受験生もいない事になります。
A校:98,95,90,88,80 ❘ 80,80
B校:80,80,80,80,80 ❘ 80,80,80,80,80,80
C校:80,80,80,80,80 ❘ 80,80
D校:90,80,80,80,80 ❘ 80,80,80,80,80,80
どれもボーダーは同じですが倍率はB・Dが高くなります。
倍率が高くなった場合ボーダーライン上の受験生は難易度が上がるのですが、合格者を見ると同じボーダーで倍率の低い学校と比べて学力が優れている事には成りません。
どの様な受験生が受験するかによります。
平均点と
偏差値は関係あります。
一番分かりやすい例は
偏差値を求める式です。
偏差値の求め方は以下の式になります。
偏差値 = (得点 − 平均点) × A / 標準偏差 + B
この通り、平均点がちがえば
偏差値もかわります。
また、もうひとつの例を
数学的に話すと
ひとつの因子の作用を明らかにする場合、これと別にその因子を取り除きそれ以外は全く同一条件にして両者の結果を比較検討しなければなりません。
理科で言う対照実験を行わなければなりません。
つまり、倍率以外は全て同じにしなければならないのです。
あなたが言う、倍率が合格のしやすさに関係ないならば、なんのたに倍率はあるのですか?
なぜ受験生たちは倍率を気にするのですか?
また、なぜ新聞にのせられた倍率を教師に見せられるのですか?
横からすみません。結局、倍率が高くなっても高得点さえ取れば合格でしょ?新聞に載せられた倍率を生徒に見せて何がしたいのか、その教師のレベルの低さにも驚きます。倍率なんか気にするな、全力で行けと言うのが普通だと思います。この学区は上位二校に受験生が集中するから倍率高いですよね。
↑倍率が高くなっても 高得点さえ取れば合格でしょ?
その通りです。倍率が高くなると高得点を取らないと合格が難しいです。
ただ、高得点を取れればもっとレベルの高い高校を目指すでしょう。その高校のレベルしか学力がないからみんな必死だし、倍率を気にするのです。
でも、あなたが言っていることは正しいと思います。受験生は倍率を気にしないほど自信をもって受けてほしいですね。
城南は、他学区ではトップ校である東筑、福岡、明善とは難易度でほぼ並んでいる高校ですから高い得点が合格には必要です。
ネット上でいくら騒いでも虚しいだけ。
西南、福大に行くな
九大以上を目指せ
By西南大生
確かに就活のときに九大との差をかなり感じた…
就職説明会とか西南福大は呼ばれないしね。
高校の時に妥協したのを後悔してる。
浪人して九大行けば良かったよ。
春日高校がFスコアAなら城南は同ランクなので合格ラインですよ。まだ追い込みが望めそうであれば修猶狙ってください。
優秀なら修猷を一か八かで受けてください!
城南はただでさえ倍率高くてこれ以上難易度が高くなると受けるところがなくなります。
お願いします。