やはり修猷館は優秀な生徒が入ってきているのにも関わらず現役国立大学合格者数がまだまだ少ないと感じますが、どこも似たようなものなのでしょうか?
成績がなかなか上がらないのは息子の責任だと十分承知しています。学校生活を有意義に過ごし、志望大学の現役合格を目指すのは難しいのかと今となっては感じることが多いです。
少し前に修猷館専門の
数学塾がツイッターで募集していて、最近ホームページを開設しているみたいです。もしかすると他の教科もこのような形がどんどん増えてくるかもしれません。やはり修猷館の生徒に十分配慮してくれて、適切にアドバイスしてくれる塾とかは本当に実態に即していると感じています。
私の息子は現在学校の近くの料金が少々高い某塾に1年から通っていますが、当時の判断としては間違っていないと思います。しかし、今となっては遅いのですが、今後の後輩の保護者やご本人はしっかりと塾選びをして、さらにその中で精一杯努力することが大事だと痛感しています。
長文失礼しましたが、ご参考になればと思います。
悪いが、九大が負け組的発想はおかしい。九大には他の旧帝大にはない芸術工学部というものがある。中でも音響設計学科は九大でも上位をいくほどの難しい学科。学びたいものを学べる大学を探し、そこに向かって努力する。ただ勉強してたって、将来の夢を抱えなければ意味がない。少なくとも今の時代は