まず、授業と朝課外のとくに予習と、理解浅いとこの復習を手を抜かずしましょう。進学成績が非常に悪かった昨年度24年の卒業生は、朝課外の遅刻や欠席が目立っていた。課外の遅刻に厳しく言わない先生達に甘えぬこと。自分に跳ね返ります。
授業の進度は、特段早くなく、進学校として普通と思います。医進クラスは、
数学の進度早いです。
他校はあまり知らないのですが、城南にいった中学の友達と話すと修猷の方が少ないようですよ。城南は課題出さないと先生が厳しい指導されるそうです。修猷は、課題や宿題に対して割り切ってしない人やいいかげんな人も一部います。
大変と感じるか、自分のためと思うか考え方によります。
こんにちは、現在は東京大学に在学しています卒業生です。
ご質問の課題の量についてお答えします。修猷生はほとんどが部活動に所属しますので、それを前提にお答えします。ちなみに、どんなに忙しくても部活動には所属したほうがいいと思います。高校生活がぐっと濃密になるでしょうから。
さて、部活動に所属しながら、日々の課題を全てこなすのは、結構つらいものがあります。私は要領がわるかったので、部活動が夜7時くらいに終わり、その日の夜9時くらいから毎日3時間程度(学校の課題を中心に)勉強していましたが、すべてをこなせてはいなかったと思います。もちろん宿題だけではなく、日々の授業で分からなかったところをチャートや参考書で勉強していたので、すべての時間を課題に向ければ、こなすことは出来たと思いますが。。。
特に
英語の宿題が多かった記憶があります。その次が
数学ですね。頭が並みの人であれば、勉強を怠るとどんどんおいていかれます。私も必死でした。もちろん、中にはスマートに部活動、塾、課題をこなせている人もいましたが、ごく一部です。たいていの場合は、かなりの勉強する意志がなければ、落ちこぼれていきます。