新入生、君達は、修猷館の生徒ではあるが、まだ修猷生じゃない! っーことやな
ま、明日から応援歌指導やな、、、、。
それから遠足。中学と違い早速、クラス有志で遠足委員結成。そして部活動開始、課外スタート。
勉強も内容、進み具合、連休明けからどんどん高度に、そして速くなる。忙しさに目が回るがそれを普通にこなせるようになって高校生。
まだ、今の時期は中学4年生。
応援歌指導自分は嫌でした。
耐えるしかなかった。
それでいてお前らは修猷生ではないって…
その修猷生ではないという理屈が未だに良く分からない卒業生ですw
なるほど、修猷生になるとは、高校生活においていろいろなことに慣れるということなのか。
その結果、身だしなみ(スカートの丈など)などが乱れているということか。
2年生、3年生には修猷生うんぬんを語る前にそういう当たり前のことを正してから新入生を指導して欲しい。
新入生に悪影響を与える前に。
すまない。個人的な感情を書いてしまった。
子供が応援歌のDVDを見ながら、何度も何度も歌って覚えようとしています。
しかし4曲とも似たようなリズム?なのか、なかなか覚えられず苦労していました。
指導に来た先輩に、「おい、そこのお前冒頭を歌ってみろ!」とかいう、ひとりで歌わされるようなことってあるのでしょうか…。
もしそんなんあったら、覚えとっても頭真っ白になってしまうわーと言ってましたが。
修猷館の生徒なら、誰もが通る道なのでしょうね。
何かを厳しく指導されるという経験も、同世代の生徒さんに大声で怒鳴られるという経験もほとんどないので、
きっと明日はうちひしがれて帰宅するのでしょうか。
どうなるのか興味深いところです。
すみません、質問でも何でもないですね。
失礼しました。。。
まあ、どの歌も戦前からのものだから、七五調。
〜通常の応援歌指導の流れ〜
指導員「ヴォーーーーーっ!!!!」
和太鼓「ドンドンどんどんどん!!!」
ダダダダダっ(廊下を疾走)
ドア「バーン!!!」
指導員「全員正座黙想!!!」
指導員「しかと目ぇ閉じれや!!!」
指導員「目ぇ開いとうちゃねーとや!!!
〜秘技、初めから正座黙想攻撃〜
指導員「ヴォーーーーーっ!!!!」
中略
ドア「バーン!!!」
クラス一同、正座黙想の完璧な姿勢で待機
指導員「ぜっ!…」
指導員「目ぇ閉じとけよ」
→完全勝利( ˘ω˘ )
健闘を祈る!
この春、娘が修猷館に通うことになりました。しかし、応援歌指導のヤクザまがいの厳しさに、これからの高校生活に落胆しきっています。伝統と言うことですが、この応援歌指導、意味のあるものなのでしょうか。
応援歌の意味がわかるなら、一般人でも守れるルールを守ってほしい。
傘さし運転をやめるよう上級生は下級生に指導してほしい。上級生が守ってないなら、下級生に偉そうに指導しないでほしい。
合羽着てる城南生を笑うが城南の指導が正しいと思う。
社会のルールを守ろうよ。
修猷生なら自分たちで出来ることを期待します。
スカートの丈は社会のルールじゃないからどうでもいいです。
応援歌歌えなくても、一般社会で困ることもないです。
本当にお願いしますから、雨合羽は着て下さい。
それすら徹底できない人達が何を指導しても説得性ないから。がんばって教えて下さいね。
城南生は、合羽きて傘さし運転はしていないも、並列走行、歩道走行、右側走行とマナー違反であちらも学校に苦情しょっちゅういっていますが。
関東や関西から来た者にとっては、この応援歌指導って、理解しづらいです。
修猷館の伝統は、素晴らしいです。
埼玉の有名校、伝統校もいくつも応援歌指導してます。親はあくまで部外者。先生も卒業生じゃないならそう。伝統校の生徒だけが体験できる
修猷館関係者って、あまり他者の意見に耳を貸さない傾向があるのですか・・
スカートの丈や応援歌を歌うことは、学校でしなくては(守らなければ)いけないことですよね?
守らなければいけないことを守るというのは十分、社会のルールに値すると思いますがどうでしょうか?
↑ スカ−ト丈がなんで守らなくてはいけないルールになるの?。くだらん。
校則がない高校で、また生徒心得など他の規定で一切、スカートの長さを決めたものなどないのだけど。
守るべきルールといっている基準自体が曖昧かつ感情的、狭量なエリアでの判断。
スカートが短いうんぬん言っているの福岡県は大半の高校だけど、近くは山口県、広島県。東北、北陸、関東など他地方の高校生達、はるかに短いのだけど。他地域の女子高生はすべて社会のルールをまもってないことになるの?
修猷館のように地域一の伝統公立校で進学校である地方の名門校で制服がなく私服の学校は、札幌南、仙台一、仙台二、旭丘、湘南などあるよ。
仙台一は修猷館と深い交流があるし、かれら金髪もたくさんいたが。。
かれらは高校生らしくないというのか?
自分の考えで外見上の枠をはめ高校生にふさわしいうんぬんを定義しないことです。
高校生の制服は、軍服じゃないのだよ。
風紀検査に熱心な高校でそれが正しい、当たり前と受け取って高校生活をすごした人にはわからないかもしれないが。
つづき。
修猷生とは、修猷生にふさわしい姿とは
勉学、部活動、学校行事と自分が体験するすべてに於いて手を抜かずに全力を尽くすこと、自分が場面、場面で自分の課せられた役割や責任を十二分に果たすこと。そして盲従でなく必ず自分の判断、考えを持つこと。さらに自分の能力を自分だけになく、他者のため、世の中のために使える人間になることです。修猷生は卒業後30年経って完成するぐらい奥がある。
これが大事なこと。
だから修猷は生徒に外見、勉強すべてに細かいことをあれこれ言わない。
一言、修猷生らしくあれの自主基準。
心得には、ふさわしくない との書き方と禁止がある。記憶では禁止事項は、バイト(家庭経済的理由の除き)とバイクだったはず。
スカート議論がくだらないと思うのはそれが社会に迷惑をかけるわけでなく、学校内の規定ルール違反でないのに、それを批判していることです。
制服に茶髪はTPOからは似合わないと個人的に思うが、それを校則違反とか、まして社会のルールを守っていないとの批判はおかしい。
傘さし運転禁止は社会のルールだから守れってことよ。
スカートが長い短いは社会に関係ない。
↑ そのとおりです。そしてこの掲示板に書くより見かけたらできるなら、その場で修猷生に注意してください。良識ある人の話に耳を傾けることはできる生徒達ですから。
良識がなくなりつつあるので、スレが立ったとも解釈できますよ。
社会のルールとは、国が定めた規定。
スカートの丈は学校が決めた規定であり、社会のルールではありません。
罰金刑まで定めた規定について、警告してもらっているとの見方はできませんか?好意的に解釈してもらえると、スレ主も生徒も保護者も学校も、誰も損はしないと思いますし、素直に聞き入れるのが得策ですよ。
すまない。別のスレ主と間違った。
スカートの長さを守ること→社会のルール
ではなく、
最低限守るべきことを守る→社会のルール
ということが言いたいのかなと思いましたが。
実際、生徒心得で制服の改造はよくないと書かれていますし。
生徒心得に書かれていることは最低限守るべきことではないのですか?
私は、守るという言い方はあまり好きではありませんが。
学校の心得に書いてあることもまともに実行できない人間に、社会のルールなんぞ守れる筈がない
よくないと書いてなくて、ふさわしくない じゃなかったけ?
生徒手帳ないから普段見ることない。
よくないもふさわしくないも一緒じゃね?w
バイト、バイクは、禁止。男子は上着をきない時は、白Yシャツを着用すると、明記の記述があったので、ふさわしくないと書き分けてあると思う。
根本は、細かい規定を守らせるのでなく、修猷生自らが修猷生として相応しい服装、行動を判断でき、自分で考えられる生徒であれ。です。
だから事細かい決まり事がない高校。
自転車の傘さし運転はいいの?
だめに決まってるじゃないですか笑
上から8番目の方へ
在校生か卒業生ですよね?
そういうこと書いても大丈夫なんですか?
私は指導員でも何でもない人ですが、気になったのでコメントします
読むかぎり、あなたは応援歌指導に嫌なイメージや思い出があるんでしょう
けど、新入生は応援歌指導について知ってはいても、実際に経験したわけじゃない
あなたが応援歌指導のことをそんな風に言うと、新入生は経験してないのに応援歌指導のことをあなたのように軽く見るようになってしまうかもしれない
指導の経験が大切なものだった と思うのか、あなたのようにどうでもいいものだった と思うかは新入生それぞれの心です
あなたの勝手なコメントで、新入生が新鮮に応援歌指導を受ける機会を失っている
在校生は、新入生が入ってきたときに応援歌指導について聞かれると思います
応援歌指導を受けるという貴重な経験を潰さないような発言をすべきだと思います
新入生の保護者さんは、応援歌指導について心配される方も多くいらっしゃると思います
しかし、この指導がずっと続いていることにはそれ相応の意味があるからでしょう
意味がある、というか、意味付けをするのはお子様自身です
高校生になったのなら、理不尽なことに耐えることも人生で重要ではないでしょうか
どーでもいーです
炎上しすぎや
炎上しましたね。
内部でも、応援歌の解釈が違います。2つ上の人の方がおかしいよ。
理不尽に屈するのを良しとするようには、教わらないだろ。
理不尽にも耐えろなんて力任せで教えては、正義は死ぬよ。
こんなのがリーダーシップだったら日本はおしまいだわ。
反論された側の卒業生だか在校生の意見を聞かない言わせない校風だから嫌なんじゃないの?
理不尽に目を背けたり、要領よくかわしたり。最近の正義なんて軽すぎる。