ムカつきました。
上級生だからって偉そうにするなって
歌の指導を受けた一年です。
正直最初はムカつきましたね。
いや、應援歌指導4日目までは。
でも最終日(五日目)は感動しました。
同クラの女子は何人か泣いていましたし。
結果的に良かったと私は思いますが。。。
私も北の黒猫さんに同意見です。
もう本当に理不尽で恐怖感での抑制ですね。そして、最終的にはそれが怒りに変わっていったわけですが、最終日に全てが嘘・勘違いだと言うことに気付きます。
これは修猷生になったもののみが感じられる感動だと思うので、敢えて伏せておきます。
簡単に言うと…
今までにない、苦しみを味わうと思います。
>>一年生
応援歌指導が終わったにもかかわらず、その言動ということは、あなたはこれで何も成長しなかったと言うことになりますね。先輩方の努力虚し…又、貴方哀れ…
一年生も北の黒猫もまんたも、こんなこと此処に書く時点で修猷生じゃないよ。応援歌指導が部外秘の行事だってことわかる?
しかもこのサイトは中学生が見るんだよ。
カラクリとか、存在とか事前に知らせたら我々の後輩のためにならんったい。
このページに関わった人は、誰でも良いから責任をもって削除すること。
某在校生さん、なにその宗教じみた考えw
宗教じみてはいないと思う。
応援歌指導は、なにも知らずにやることに意味があるんだ。
なに応援歌指導って?
歌教えるだけじゃないの
まだ靴下脱がされて歌ってるの?
何!?
靴下脱がし( ̄〇 ̄;)
某在校生の言う通り
まあ極秘といっても福高もガオカもやってるけどね。
しかも3校とも滅茶苦茶厳しいし。
なんか福岡の公立御三家って変わった伝統があるんですね。
要は靴下脱いで歌うんですか?
話の流れからして…
分かんないのかな??
修猶生みたく頭良くないからわからないです…
修猷生皆が皆頭いいわけじゃないよ
応援歌指導はもう時代に合ってない気がします
何時か無くなると僕は思いますね…
まぁ僕は結構好きだったけど
取り憑かれてる感じがこわいわ〜笑
お前らさ…ただの馬鹿だろよ。こんなこと書きこんだら修猷の伝統の意味がなくなろーがって。何のために先輩たちがあんな一生懸命応援歌指導やっとうのか考えてみろ。それ考えても分からんのなら修猷生やねぇ。とくに最初に答え返した奴、お前修猷生やねぇ。
靴下は脱がないけど、歌の指導みたいのはどこの高校でも似たり寄ったりありますよ。
やめたらOBが煩いんでしょうね。
昼休みをつぶしてしんどいなあと思っていましたが、後々の学校行事で必要でしたし、対外試合の応援で役に立ちました。指導する先輩は高飛車な構えで汚い言葉を吐くので、最初は腹も立ちましたが、徐々に熱意を感じました。ただ、応援歌指導では限られた曲しか練習する時間がありませんでしたから、他の多くの応援歌はOBによる応援歌指導の時間に覚えました。(シベリアに抑留された先輩の体験談も聴きました。)残りは歌集をみながら自分で覚えました。
親子でここの卒業生です。今の生徒さん達が腰振りながら館歌歌っているのには、違和感感じました。あれはしない方がいい。15年前でも腰振りはしていなかった。高校野球のスタンドからの応援でも(T_T)やってました。
余談だが、野球やラグビーの生徒応援の校歌は、小倉高校が立派で素晴らしいと思った。旧制中学からの伝統校の応援スタイルは、早稲田大や慶應を手本にしているのが多いが、その伝統よく残してました。
応援歌指導は何も知らない状態でやらないと意味がねぇ。誰でもいいからページ消せ。
応援歌指導はいらん。はっきり断言できる。
顔がかなり近い
足ふまれる
一日目…とんでもないところに来たとビビる
二日目…修猷の文化に激しい憎悪と偏見を覚える
三日目…恫喝に慣れ始め 指導員の熱意に応えたくなる
四日目…応援歌指導の終わりに名残惜しさを感じる
五日目…感動のフィナーレ 的な感じでしたよ。
まあ確かに初めのほうはダルくて仕方なかった側面もありますが、修猷の伝統を引き継いでいく上で欠かせない行事であることには間違いないと思います。